明るくも切ないラブソング
恋い焦がれているのさ遠く淡い君の影
手を伸ばせばまどろむ
北風にさらわれて戻れないから輝く
まるで君は微笑み
ぎゅっとなる夢の日
出典: エンドロール/作詞:寺中友将 作曲:寺中友将
会いたくても会えない人との葛藤を描いた一曲。
手が届きそうになると、それは儚くも消えて行ってしまう……。
大事な人とはしっかりと繋いでおく必要があると思わせてくれる曲です。
7位 boys&girls
2016年5月18日にリリースされた「MATSURI BAYASHI」に収録されているこの曲「boys&girls」。
フジテレビの「めざましどようび」の2016年度のテーマソングとして起用されました。
前述した「エンドロール」とは逆の、「これからの出会い」をイメージさせてくれる曲です。
青春の一曲
全体的に明るく、陽気な雰囲気を持つこの曲。
わくわくな毎日が広がり、甘い青春を感じさせてくれますね!
「恋をしていたらこんな気持ちなのかな?」と思わせてくれる爽やかな一曲です。
6位 桜花爛漫
満開の桜が浮かび上がる!
桜花爛漫とは、桜が満開になって咲き乱れる事を言います。
まさにこの曲にぴったりのタイトルです!
自分の周りに、無数の桜の花びらが舞っているイメージが鮮明に浮かび上がってきますね!
これからの新しい生活に、輝かしい期待を抱かせてくれる様な一曲です。
5位 黄昏シンフォニー
2017年6月7日リリースされたこの曲「黄昏シンフォニー」。
この曲を聴くと、「シンフォニー:調和」という言葉の意味を真に表していることに気づきます。
癒してくれる優しい光
歌詞にある様に、荒波に揉まれて疲れ切った体を、夕日の優しい光が癒してくれる事は誰しも少なからず経験があるのではないでしょうか。
そんな事を思い出させてくれる曲です。
太陽の光を自分を支えてくれる恋人になぞらえてみると、そのイメージは分かりやすいかもしれません。