2015年3月15日にリリースされた「PARADISE」に収録されているこの曲「Summer Venus」。

夏にぴったりの楽曲です。

EDMを実験的に取り入れた曲となっています。

最高潮に盛り上がる事が出来る曲

テンポの早い曲調の中に、クラブ等でよく使われるEDMが組み込まれている事で聴き手の心を逸らせています!

時折入る、煽る様な命令口調の歌詞も、気分を盛り上げてくれています。

この曲を聴いた時には、自然とノっている自分がいる事でしょう。

3位 MATSURI BAYASHI

2016年5月18日にリリースされたこの曲「MATSURI BAYASHI」。

KEYTALK楽曲の中で、振付のある曲達の一つです。

4人がユニゾンする、高レベルの技術が詰まったメロディが光っています!

まさに「祭り」!

最初から最後まで、最高潮を保ったまま終了していくこの曲。

ライブでも盛り上がる時によく使われます。

巨匠が煽ってくるところなんて、爆発的な盛り上りを見せてくれます!

全国津々浦々の祭りに採用されてもおかしくない一曲です。

2位 ロトカ・ヴォルテラ

2018年1月24日にリリースされたKEYTALKの最新シングル「ロトカ・ヴォルテラ」。

テレビ朝日「お願い!ランキング」の1月度エンディングテーマを務めていました。

シリアスなワードセンスと脳内世界で渦巻く感情の揺らぎをテーマにした楽曲

出典: https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AD%E3%83%88%E3%82%AB%E3%83%BB%E3%83%B4%E3%82%A9%E3%83%AB%E3%83%86%E3%83%A9

作詞作曲を手掛けた首藤義勝は、この曲を以上の様に述べていました。

乱れた脳内世界

重低音の曲調と甲高い曲調が交差する様に入り混じったメロディが、まさに乱れている脳内世界をイメージしています。

2つの異なる曲調が上手い具合に見え隠れする事によって、義勝の言っていた「渦巻く感情の揺らぎ」が理解出来ます!

混沌の中にある欲望が詰まった一曲です。

1位 MONSTER DANCE

2014年10月22日にリリースされたこの曲「MONSTER DANCE」。

「MATSURI BAYASHI」と同じく、振付のある楽曲です。

JVCケンウッド「ぴたスマ」のCMを務めていました。

狂乱のライブ会場