ヒロシ&キーボー【3年目の浮気】歌詞の意味を徹底解釈！本当に浮気をしたのはどっち？夫婦喧嘩の結末とは

流れは完全に女性へと向いています。

復讐の炎が、一気に心の奥底へと着火するのです。

最後の最後にとんでもない一言が飛びだします。

現在進行形なのか、もしくはこれから相手を探すのでしょうか？

実は「夫」と同じく、女性も浮気をしているのです。

「妻」から1人の「女」へ。

その狭間を行き来しながら、「夫」の全てを掌握していたのだと締め括らせていただきます。

とどのつまり、世の「女性」は強いことをまざまざと魅せつけられた楽曲です。

改めて聴きなおしてみると、犬も食わない平凡な家庭のワンシーンではないでしょうか。

他愛のない夫婦喧嘩が展開される、「3年目の浮気」。

ですが視点を変えると、男女の縮図をこれでもかと誇示する楽曲ともいえたのです。

それでは世の男性の皆様。

日本男児に足りない、女性ファーストを徹底し大切に時間を過ごしましょう。

家で待っている方に一言だけ、日頃の感謝を伝えてください。

歌謡曲のデュエットソングは、まだまだ数多く名曲が存在します。

いつの時代にも当てはまる、「渋谷で5時」。

ただ待ち合わせをする男女の、待ち遠しいワクワク感が伝わる1曲です。

いつの日の甘い記憶を呼び起こしたい方は、ぜひ下記のリンク先でご覧になってください。

デュエット曲のなかでも、大ヒットとなった「世界中の誰よりきっと」。

誰もが口ずさめ、なんとなくご存知の方が多いこの楽曲。

なぜ大ヒットに至ったのか？

気になる方は、下記のリンク先でご覧になってください！