one lay no will be so review wrolden no dawn me
one lay no will be so right so weak me better
one lay no will be so review wrolden no dawn me
without her you say me all on a rard saview mind

出典: Jails/作詞:WHITE ASH 作曲:WHITE ASH

「一つ間違っている 夜明けまでに俺のレビューは上がらない

一つ間違っている 俺はすごく弱いから正しい方へ行くんだ

彼女が居なければ、君は俺にそう言うだろう」

ここも特に意味などないのでしょうが、訳してみると主人公がその相手に言い訳をしているようにも映ります。

「すごく弱いから正しい方へ行く」と言っているのは、彼の置かれた状況下では嘘をつくのが正しかったということでしょうか。

「彼女が居なければ」という部分は先述の「君が1人だと言うならば」という部分とリンクしてきますね。

要するに主人公は出来るだけ自分の持っている秘密を他人に知られたくないといった印象です。

罠にはめられても動じない

i've a scarely having ronders under whether horn may
unverse gather ravver one not step rat matt for
all you silly have you weve end know you roder say do me
overs gaddy auvalon top skat frat mad store
rot get bad knack stradot

出典: Jails/作詞:WHITE ASH 作曲:WHITE ASH

「俺は孤独を恐れている

でもみんなが集まるラットマットに足を踏み入れるわけにはいかない

君の愚かな行いが俺たちに終わりをもたらすことも知っている 君はそう乱雑に言った

度を超えたお喋りばかりしている スカット・フラット・マッド・ストア

ストラドットが仕掛けたことが悪かったんだ」

ラットマットはネズミ捕りをイメージしました。

みんながそこに集まっているという表現は、みんな良いように騙されているといった感じ。

その流れだと、主人公はその一員になるわけにはいかないと、逆に貶める立場に回ったというのでしょう。

そして主人公を罠にはめたというその人物は、そのことが主人公に終わりをもたらすことも知っていると口にします。

「度を超えたお喋りばかりしている~」のくだりは、その人物が自分を罠にはめた後、ダラダラと無駄話ばかりをしていることを表しているかのよう。

ということは「終わりをもたらす」と言われたことも主人公にとっては取るに足らない無駄話といったところでしょう。

こんなところで終わらないということなのか、終わったってかまわないということなのか。

ストラドットというのは、主人公にその人物を貶めるように指示した人の名前でしょうか。

逆に罠にはめた人物を諭し始める

仲間に入れるために騙そうとしていた

we better aren't you see where out to raughend no starve
to you wake up not to blad starler row
no view where i grab more striven you
so very cast to per stready all

出典: Jails/作詞:WHITE ASH 作曲:WHITE ASH

「俺たちは貪欲でない君を良く思っていない

君が目を覚ますことで スターラーたちは怒ったりしない

俺だってそれをどこで掴んだのかわからないんだ 君はもっと努力するべきだ

全ての出演者の準備は整っているんだ」

ここは物事に貪欲でないその人物を主人公が諭すかのような印象。

「出演者の準備は整っている」というのは、その人物を迎え入れることはいつでもできるということでしょう。

要するに主人公はその人物を仲間に入れるために、騙そうとしていたように映ります。

他の人に加担しているのが気に入らない?

we better aren't you see where out to number
tweet say lang to ravver to give it told me
the travel out for eye de so if you see hail out to further
gree vain out ravver to give it sor me
you fever wronder stand us to will

出典: Jails/作詞:WHITE ASH 作曲:WHITE ASH

「俺たちは君がどこかで番号を付けるのを良く思っていない

誰かのつぶやきが俺にそれを教えてくれる

もし君が泣き叫ぶ姿に出くわしたとしたら、それは目の毒になるから出て行ってくれ

俺の気を引くために泣き叫んでいるのだから

君が熱意を見せるのなら、俺たちは立ち上がる」

これまたよくわからない訳になってしまいましたが…つまりはその人物が自分たち以外に加担しているのが気に入らないのでしょう。

泣き叫ぶ姿を見せるのは、その人物が加担している相手のこと。

要はその姿に騙されて加担するのではなく、主人公の仲間になれといったところでしょう。

WHITE ASHは音で語る!

今回はWHITE ASHの「Jails」を紹介しました。

やはり意味のない歌詞ということで、解釈もかなり無理矢理になってしまいましたが…。

しかし意味はないと言っても、やってみるとなんとなく話が繋がっているのが面白くもあります。

最も、彼らは歌詞ではなく音で語るのです。

こういった記事を通して、「本当に音で語る人たちなのだな」ということが伝わっていればと思っています。

こんなアーティストもオススメ!

最後にWHITE ASHが好きだという方に向けてオススメのアーティストを紹介しておきます。

WHITE ASHのように作りこまれたアレンジの楽曲が好みだという方には、シナリオアートがオススメ!

幻想的な世界観は唯一無二です。

是非以下もチェックしてみてください。