夏のデートの定番といえば”お祭り”
男子目線の片思いソング
夏のデートの定番といえば ”お祭り” ですよね!
浴衣姿のあの子が見たい…
片思いの子を思い切ってデートに誘いたい…
そんな甘酸っぱい恋を歌ったbacknumberの ”わたがし”に一同が共感!!
人気の秘密
この歌の良さ、それは”歌詞”にありました。
なぜbacknumberの”わたがし”がこんなにも人気があるのか。 それは”歌詞”にあると思います。 この曲は抽象的な内容が少なく、むしろ真っ直ぐで、想いを包み隠さず全面に出しています。
そして具体的に情景が描かれていることにより、自分もその状況にいるような感じが味わえます。 これは ”わたがし” だけでなく、backnumber全体にいえる良さですね♥
歌詞の紹介!
さっそく歌詞を見ていきましょう。
歌詞をもっと楽しめるように妄想しながらお楽しみください… 水色地に花びらの舞っている浴衣。目に浮かびますね。
そんな片思いのあの子に勇気を振り絞って誘ってみたら なんとなんと誘えちゃいました…!心の中でガッツポーズ!
僕はうなずくだけで 気の利いた言葉も 出てきやしない
君の隣歩く事に 慣れてない自分が 恥ずかしくて
出典: わたがし/作詞:清水依与吏 作曲:清水依与吏
わたがしになりたい。。。
わたがしをほおばっているあの子が愛おしくてたまらない。
もはやその君が持っているわたがしになりたい…!
緊張しすぎて言葉も出てこないけど 僕の隣を歩いている君を見て今この状況を再実感。
嬉しいけれども照れてきっと真っ赤になってるこの姿は君に見られたくないな…。なんて
想いが溢れるサビ
繰り返し用いられるサビ
初デートは大好きな君と。
好きな想いが溢れ出て、君を独り占めしたい。
君を放したくない、そんな想いが伝わってきますね。