「HAPPY PARTY TRAIN」の魅力をご紹介!
幸せさを感じるタイトルの楽曲ですが、いったいどんな魅力が詰まっているのかを詳しくご紹介していきます。
とくに、あるメンバーのファンの方にはたまらない楽曲となっているのです!
曲調など、具体的な特徴をしっかり伝えていきます!
Aqoursの3rdシングル
2017年4月5日にリリースした楽曲で、Aqoursの3rdシングルです。
通常版もリリースされましたが、DVD同梱版とBD同梱版が存在します。
「HAPPY PARTY TRAIN」と、カップリング曲が2曲、そして「HAPPY PARTY TRAIN」のアニメーションPVが収録された映像が特典で付いてきますよ!
曲だけではなく映像も楽しめるのは、ファンの方も大満足ではないでしょうか。
そしてこの曲は全員が主役の曲ではなく、「松浦果南」がセンターを務めます!
彼女を推しメンに選んでいる方は、大興奮間違いなしです。
「HAPPY PARTY TRAIN」のPV
曲調は、比較的ゆったりしており、心地よい雰囲気が特徴です。
松浦果南のソロパート満載なのがうれしいですね。
トレインという言葉通り、車掌をモチーフとした衣装が素敵!
今までの衣装もかわいらしいですが、コンセプトがはっきりしているので世界観が伝わりやすいです。
ライブでは観客がペンライトを使った特殊な演出が行われるようです。
とくに松浦果南のファンの方にうれしい、彼女のイメージカラーを利用した演出。
これはぜひとも、生で体感したいところですね!
聖地巡礼で機関車大混雑!?
「HAPPY PARTY TRAIN」は、伊豆箱根鉄道駿豆線の車両がモチーフとなっており、大分県のとある場所が聖地だと情報があります。
すでに巡礼した方もいるかもしれませんが、聖地の詳しい情報を見ていきましょう。
車両、町並み、何気ない景色全てが輝いて見えるはずです。
聖地について詳しくご紹介
まずは、大分県玖珠郡玖珠町に向かいます。
そこから旧豊後森機関庫を目指さなければならないのですが、駅のホームからでも見えるとのことです。
遠方からまずは1枚撮影し、その後で至近距離から撮るのがいいでしょう。
豊後森駅を目指して、事前にルートをしっかり確認しておきましょう。
できるなら、暗くなる前に一度訪れておきたいところですね。
ただ、夕方の列車もとても魅力的なはず。
もし時間があるなら、ぜひ夕日に照らされた列車も記念に撮影するのがおすすめです。
もちろん、現地で「HAPPY PARTY TRAIN」を聴く準備もお忘れなく。
時期によっては、たくさんのファンが同じ聖地を求めて訪れているかもしれません。
実際に話題となった当時は、機関庫も大盛況になったようですね。
じっくり見たいという場合は、少し落ち着いてから行くのも有効ではないでしょうか。
機関庫の撮影が終わったら、PVのシーンを撮っていきましょう。
老朽化しているため、機関庫に直接立ち入るのは禁止な点には注意が必要です。
PVでは様々なアングルから撮影されているため、こちらも色んな角度から狙っていきたいところです。
曲でセンターを務める松浦果南ファンは大興奮?
果南パートのシーンと同じ角度で撮ることができたら、ファンの方もうれしいですよね。
情報も詳しく掲載されているので、これから訪れる予定の方も、負けないクオリティーで撮影するのが理想的。
また、機関庫のそばには、豊後森機関庫ミュージアムという建物があります。
ここには、ノートが置いてあり、巡礼ノートとして活用されているとの情報もあるのです。
果南へのメッセージがびっしり書かれていることが予想されるので、記念に伝えたいことを残すこともできますよ。
入場料が100円かかることと、営業時間が10~16:00であるため事前に確認してから行きましょう。
「HAPPY PARTY TRAIN」の歌詞の意味を考察!
聖地を巡る前に、楽曲に込められた意味を理解していくことも大切です。
歌詞に込められた意味はいったいなんなのかについても、じっくり考察していきたいと思います。