【幸せ/MACO】愛する人のそばにいる幸せを描いた歌詞をフルで紹介＆解釈！切なく歌い上げるPVも♪

不器用ながらも、お互いに想いを伝え合っているふたり。

そして、そんな愛情表現に照れるという何気ない日常。

主人公にとって、そんな日常が何よりの宝物であり「幸せ」なのでしょう。

主人公にとって彼氏は理想の人であるということが、この歌詞から分かります。

本当に大切な人で、心の底から愛することができる存在だといっています。

主人公にとってふたりで一緒に過ごす時間は、まるで夢。

「本当に夢の中なのではないだろうか」と思ってしまうほど、幸せで満たされているのでしょうか。

彼氏の声をしっかりと聴いて、近くでそれを感じ「ああやっぱり夢じゃないんだ」と安心している様子が浮かびます。

もし、恋人ができずに一人で生きていたとしたら、こんな幸せを味わうことはなかったのでしょう。

今の彼氏と出会うことによって「弱い自分を見てて助けてくれる存在がいることのありがたさ」を知ることができました。

きっと主人公にとって、彼氏はとても頼もしい存在なのでしょう。

主人公にとって、彼氏は大好きで仕方ない存在です。

主人公の心の中は、彼氏のことで常にいっぱいな状態であることがこの歌詞から分かります。

その想いはとても強く、これからも変わらないと言っていますね。

サビの後半の歌詞は、1番で登場した歌詞が再び出てきます。

彼氏にギュッとくっつく可愛らしいイメージを再び残したまま、歌は幕を閉じていくのです。

MACOさんの「幸せ」という曲は、大好きな彼氏ができた女子なら思わず共感してしまうフレーズが満載の歌詞でしたね。

彼氏と一緒にいる幸せをかみしめている様子が伝わってくる歌詞がとても印象的です。

恋人ができたばかりの時にこの曲を聴くと、さらに気持ちが高まることでしょう。

今回紹介した曲のようなラブソングがお好みの方は、以下の記事に登場する「HERO」という曲もおすすめです。

上記の楽曲は「幸せ」と同じく「23plus」のアルバム内に収録されています。

こちらの曲も「幸せ」のように、大好きな恋人へ向けた真っ直ぐなラブソングとなっているのでぜひチェックしてみてください！