宮崎あおいは『earth music & ecology』のCMで「情熱の薔薇」「1000のバイオリン」もカバーしています。
ぜひチェックしてみてください。
「リンダリンダ」女性ふたり弾き語り
女性ふたりがスロウにメロウにカバーしています。とても良いですね。
外国人がカバーする「リンダリンダ」
海外でもカバーされているようです。
英詞になっても熱い思いと美しさは変わらないですね。
小さい子が歌う「リンダリンダ」
こんなに小さい女の子もTHE BLUE HEARTSが好きなんですね。
シンプルな歌だから子どもにも届くのでしょうね。
様々な人に「リンダリンダ」という歌は受け継がれています。 だから名曲なんですよね。 THE BLUE HEARTSはバンドブームの立役者でもありました。 彼らのように演奏したい。 きっとみんながそう思ったのでしょう。
これはTHE BLUE HEARTSの音楽がただ反抗的なパンクだったからではなく、そこには愛についてのシンプルで深い歌があったからだと思います。
この歌を歌いながら愛と魂について深く考えたいですね。
THE BLUE HEARTSの初期名盤3作品
1stアルバム「THE BLUE HEARTS」
「未来は僕等の手の中」や「終わらない歌」に加えて「リンダリンダ」も収録された1stアルバムです。
2ndアルバム「YOUNG AND PRETTY」
「キスしてほしい(トゥー・トゥー・トゥー)」「星をください」収録の2ndアルバムです。