ゴールデンボンバー【もう紅白に出してくれない】アルバム全曲解説!紅白に出られない大晦日をどう過ごす?の画像

14曲目は「ぺしみずむ」

ペシミズムとは「悲観主義」という意味です。

人生に対して悲しい気持ちを抱いているという意味です。

こちらの曲は、ホールなどのライブでしか聴くことができない曲でした。

しかし、この度アルバムに収録されたのでファンは大喜びでしょう。

こちらも全国のファンに届くこととなりました。

15 さらば

いよいよ最後の曲となりました。

15曲目は「さらば」

この曲はアルバムの最後にふさわしいほど感動します。

ぜひティッシュの箱を用意して聴いていただきたいと思います。

さらば地獄の様な日々
怖いものはもう無いよ
まともな人生になりたくて
生きてるだけで辛くて
そんな日は過去になったよ

出典: さらば/作詞:鬼龍院翔 作曲:鬼龍院翔

鬼龍院さんらしい、少しネガティブな曲となっています。

楽しい曲もいいですが少ししんみりとした曲もまた魅力的です。

ぜひお聴きください。

まとめ

以上、アルバム収録曲全15曲を解説させていただきました。

いかがでしたか?

どの曲も実にゴールデンボンバーらしい曲となっています。

また、今回のアルバムには今まで未発売だった曲も収録されています。

このアルバムで新しいゴールデンボンバーを楽しみましょう。

さらにゴールデンボンバーをもっと知りたい方にオススメの記事をご用意しました。

ぜひご覧ください。

同じ曲で4年連続紅白出場記録を持つ、唯一無二のビジュアル系エアーバンド、ゴールデンボンバー。爆笑のパフォーマンスが大人気のゴールデンボンバーですが、クオリティの高いおすすめ曲が多いのも人気の一つ。今回は、ゴールデンボンバーのおすすめ曲を、おふざけなしの超真面目に紹介します。

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