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2018年03月13日更新

「桃ノ花ビラ」(大塚愛)とは〇〇のこと…?!大塚愛デビュー曲の歌詞の意味を解釈!【MVあり】

大塚愛のデビューシングル「桃ノ花ビラ」は、大塚愛が17歳の頃に作った曲が元になっています。今回は歌詞の内容を中心に、「桃ノ花ビラ」のMVやタイトルの意味などをご紹介していこうと思います。

大塚愛のデビュー曲「桃ノ花ビラ」

デビュー曲から特典は絵本!

「桃ノ花ビラ」は2003年9月にリリースされた、大塚愛のデビューシングルです。


国民的アーティストとして君臨している大塚愛ですが、デビューシングルはあまり注目されることはありませんでした。


しかし、「桃ノ花ビラ」はドラマ『すいか』の主題歌になっていたりと、デビュー時から大型のタイアップが付いていました。


エイベックスがかなり力を入れてデビューさせたアーティストだったことがわかります。


大塚愛と言えば自作のLOVEというキャラクターが有名ですが、実はデビューシングルにも書き下ろしの絵本が特典として付いていました。


ゆるくてかわいい大塚愛のイラストは、デビュー当時からアピールポイントだったんですね。

大自然の中で苦戦しつつ撮られたMVはこちら!

タイトルが「桃ノ花ビラ」なだけにMVもピンク色が多いのかと想いきや、なんと大自然の中で撮影したため見渡す限りの緑。


当時のMVでは珍しいCGを使用し、妖精のようなキャラクターや昆虫を作り出しています。


大塚愛=明るくてポップ、というイメージが先行すると思いますが、デビュー曲は清楚系だったんですね。


このMVを撮っているとき、大自然の中だったこともあり、虫が大量にいて苦戦したと大塚愛本人が語っています。


かなり爽やかな画に見えますが、確かにこんな自然の中で撮影したら虫もたくさんいますよね・・・。


また、MVを見て頂けるとわかると思いますが、今作には日本の楽器を使った音を使用しています。


大塚愛の楽曲ギターやデジタルサウンドが多いので、かなり珍しいように感じますね。


デビュー当時は少し違う方向性を考えていたのかもしれませんね。

曲のタイトルは桜のこと?

語呂を良くするために「桃ノ花ビラ」に

タイトルの「桃ノ花ビラ」とは、桜の花びらのことを指しています。


実は当初は「桃色ノ花ビラ」というタイトルでしたが、語呂を良くするために色を取ったそう。


そのため桃なの?桜なの?というタイトルになってしまったのです。


桜も桃もピンク色をしているので、桜を表現するときに桃色を使うことは多いですもんね。

17歳のときに作ったものが原曲

デビュー曲である今作は、大塚愛が17歳の頃に作った曲が元になっています。


デビュー後の曲よりも素直でまっすぐ、そしてかわいい感情が書かれているのは、若いときに作ったからなんですね。


17歳にしてこんな曲を作っていたのは素直にすごすぎますね。

「桃ノ花ビラ」の歌詞は恋愛ソング?失恋ソング?歌詞を徹底解釈!

桜が舞う日はあなたを思う

ゆらゆら舞う この暖かい日は あなたと出逢った日のように
ゆらゆら... 思い出を届ける
きっときっと来年もその先も ここで待ち合わせしてるわ
きっときっと... あたしを届ける
小さな体で ギリギリまで背伸びして
あなたのほほに 優しくKISSをする

出典: 桃ノ花ビラ/作詞:愛 作曲:愛

がゆらゆらと空を舞う、この季節はあなたと出会った日を思い出す。


ちょうどこんな暖かい日に、あなたと出会った。


いつもの待ち合わせ場所、ここで来年も再来年も、きっとその先の未来でもあなたと待ち合わせしているのでしょうね。


身長が低い私は背伸びしないとあなたの頬にすら届かない。


私の愛を届けるために、頑張って背伸びしてあなたにキスを届けるの。

どれほど 愛しいと思ったんだろう
涙が出るくらい 大切に想いつづけてる
どれほど また逢えると思ったんだろう
桃ノ花ビラ 手のひらから こぼれるたび あなたを感じるの

出典: 桃ノ花ビラ/作詞:愛 作曲:愛

どれほど愛おしい存在だったのだろうか。


考えれば涙が出るほど、あなたのことが大好きで仕方ない。


いつだって会えると思っていたし、これからも会えるって思っていたよ。


桜の花びらが手から落ちるたび、あなたのことで頭がいっぱいになるんだ。

笑顔の私を作るんだ

ゆらゆら舞う 青い空うめつくすほど 桜色でいっぱい
ゆらゆら... 早く逢いたいよ
ずっとずっと来年もその先も ここで待ちぼうけしてるわ
ずっとずっと... あなたに逢いたい
ぎゅっと抱きしめて「小さいな、お前」って
あなたが大きいんでしょ?もうちょっとこのまま...。

出典: 桃ノ花ビラ/作詞:愛 作曲:愛

風が桜の花びらを散らせて、青い空がピンクで覆い尽くされそう。


花びらを見るとあなたに会いたい気持ちが高まっていくの。


この先もずっと、この待ち合わせ場所で待ちぼうけをくらっているのでしょうね。


会うたびに「小さいな」って言いながら抱きしめてくれる、大きな存在はまだ来ない。


抱きしめてくれるあなたの体温を感じながら、もう少しだけと願うの。

どれほど 愛してると思ったんだろう
涙が出るくらい 本当はそばにいたいの
どれほど 大人になりたいと思ったんだろう
桃ノ花ビラ あなたがくれるたび 胸がキュンとなるよ

今そばにいるコトが 嬉しいから
今ここにいる時間を 大切にしたいから
手を離す時も笑顔だよ
精一杯の笑顔でいるよ

出典: 桃ノ花ビラ/作詞:愛 作曲:愛

すごくすごくあなたのことを愛しているの。


本当はいつだって側にいたいし、離れたいときなんて一秒もない。


早く大人になって、あなたの側にずっといられるようになりたい。


そんなことなんてあなたは知らないから、今日も私の心を奪っていくんだね。


一緒にいられる時間が大切なことを知っているから、別れ際にわがままなんて言わないよ。


またねって手を離すときだって、笑顔でバイバイって言える強い私を作るんだ。


精一杯の笑顔で別れて、またあの待ち合わせ場所で待ちぼうけをくらうの。

「桃ノ花ビラ」は失恋?恋愛?

歌詞を見ていると過去形になっている部分と、現在の話をしているところがありますよね。


待ちぼうけ手を離すときなど、失恋に関するワードが登場しているところもありますよね。


しかし、待ちぼうけは彼よりも早く来すぎてずっと待っている様子に感じます。


また、早く大人になりたい、側にいたいという言葉を見ると、女の子は学生で相手は年上という見方もできます。


会える少ない時間の中で待ち合わせをして、また違う日に会う約束をして帰るという解釈を筆者はしました。


この曲を作ったのが17歳だったということも考慮し、年上男性との恋愛ソングなのではないでしょうか。


女の子が高校生なのだと仮定すると、他の学校に通う先輩なんかでも当てはめることができそうですよね。

デビュー曲は青春を感じる歌詞が魅力

「桃ノ花ビラ」は若い頃に経験した恋愛を思い出すような、青春を感じる歌詞が魅力です。


現役の学生さんは共感できるポイントも多いのではないでしょうか。


桜が舞う季節はあなたのことを思い出して、今日もあなたに抱きしめてもらうんだ。


恋愛にも失恋にも取れる歌詞なので、ぜひじっくり考察してあなただけの「桃ノ花ビラ」を解釈してみてくださいね。

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この記事のキュレーター

エンタメ好きの20代前半。ジャンル問わず邦楽が好き。ライブ参戦が趣味なのにインドア派。

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