【この世界中で/MACO】歌詞は○○の昔話がもとになって作られた？！意味が知りたい！PVもあるよ♪

話していたことを入れているのはどうやら、できるだけお姉さんに話された内容を鮮明に歌詞に残したかったという思いが、強くあったことが大きいようです。

曲を作るのはMACO自身ではありますが、他人の感情などもしっかり表現しようとするところ。

その姿勢からは彼女の作詞に対する想いが伝わってきますね。

またMACOがこの曲の中でも聴きどころとして紹介しているのが、2verse目の歌詞と大サビです。

恋愛をしている人の感情について繊細に書かれているので聴くときには意識して聴くと良いかもしれませんね。

気になるPVですが、YouTubeで公開されているのはショートバージョンのPVとなっています。

再生回数160万回とたくさんの方が視聴しています。

時間はショートバージョンだけに1分54秒と短いですが、この曲に対するMACOの想いがしっかりと伝わってきます。

この動画の概要欄に「今のMACOのすべて」と書いているように、表情からは彼女の強い気持ちが感じられます。

このPVを見た人からは“感動”の声が挙がっています。

他にもMACOの音楽の特徴ともいえる“共感できる歌詞”という声も多々挙がっていますね。

繰り返し見てしまう、そんなPVになっているのでぜひご覧ください。

「この世界中で」の歌詞がどのように作られたのか。

そしてその過程を作るきっかけともなった“昔話”について紹介してきました。

MACO本人だけでなく、お姉さんが恋愛から感じた感情も取り入れられていることで、曲としての深みが増しています。

大切な相手を思う気持ちというところは、聴く人々の共感を得られるのではないでしょうか。

PVはショートバージョンと少し物足りなさを感じてしまうかもしれません。

しかしその中で、MACOのこの曲に対する熱い思いが伝わってくることと思います。

ぜひ一度、MACOの「この世界中で」をご視聴ください。

最後に、MACOの関連記事を紹介します。

これらの記事では、MACOの中心ソングともいえるラブソングについて紹介しています。

またMACOというアーティストはどのような人なのかなど、MACOについても細かく書かれています。

MACOの“共感できる音楽”にさらに触れてみてはいかがでしょうか。