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2017年10月12日更新

大黒摩季の『Greatest Hits 1991-2016~All Singles+~』紹介!

そのアグレッシブと透き通るような歌声を武器に90年代のミュージックシーンを大いに盛り上げた女性シンガーソングライター、大黒摩季。2016年に節目となるデビュー25周年を迎えた際にリリースしたベストアルバム「Greatest Hits 1991-2016~All Singles+~」の詳細を一気に紹介します!

改めて大黒摩季をおさらいしよう!

その神秘性から「5人いる説」や「存在しない説」も!?

代表曲である「熱くなれ」に代表されるソウルフルなパフォーマンスキャッチーなリリック、そして特徴的なボーカル…。 90年代の日本のミュージックシーンに登場して以来、唯一無二の存在として活躍してきた女性シンガーソングライター大黒摩季


2017年で48歳になるなど、キャリアはベテランの域に達してきましたが、未だにそのパフォーマンスは健在。


一方、テレビ出演はおろか、ライブもほとんど行われないというミステリアスさでも話題になりました。


そんな謎に包まれた大黒摩季を改めて、ここでおさらいしておきましょう!


大黒摩季が生まれたのは1969年12月31日、北海道札幌市にある製パン業の札幌キムラヤの第一子として生まれました。


ちなみに現在の札幌キムラヤの社長のお姉さんに当たるそうです。


裕福な家庭に育ったこともあり、3歳からクラシックピアノを開始。すぐに才能を開花させていき、作曲をするようになったのはなんと小学生のころ! このころからあふれんばかりの素質があったことを裏付けます。


やがて成長した大黒摩季は20歳のころにビーイングが主催したオーディションに合格しますが、その時に与えられたポジションは他のアーティストのコーラスでした。


他の音楽会社からは「即デビューさせる」というという声もかかっていましたが、彼女は自らコーラスからのスタートを希望してビーイングに所属します。


ここで大黒摩季はB'z、ZARD、TUBE、T-BOLANなどのビーイング系アーティストのコーラスを担当しましたが、この経験が後の彼女が発表するソウルフルな曲調に影響を与えたと言えるでしょう。


その後、92年に「STOP MOTION」で歌手デビュー。 当時は静かな船出でしたが、2ndシングル「DA・KA・RA」がCMのタイアップがついて大ヒットを記録。 一躍スターダムな存在として90年代初頭の日本のミュージックシーンに台頭しました。


このころから注目を集めるようになった大黒摩季ですが、テレビ出演はおろか、ライブもほとんど行われなかったため、当時のファンは大黒摩季の姿を見たことすらありませんでした。


そのため、当時の音楽ファンの中で「大黒摩季は歌手担当、モデル担当、作詞・作曲担当合わせて5人いる説」や、「コンピューターで歌声を作っているため存在しない説」など、あらゆる都市伝説が存在。 いかに彼女の注目度が高かったかがわかるエピソードと言えるでしょう。


ちなみにこの都市伝説はアトランタオリンピックのNHKテーマソングとして使用された「熱くなれ」のリリース以降、ライブやテレビ番組への出演を増やしていくことで自然に消滅。 その後は精力的にライブ活動を行うことで今日までファンを熱く、熱狂させていきました。


そして2016年、デビュー25周年という節目の年にベストアルバム「Greatest Hits 1991-2016~All Singles+~」をリリース。 その詳細をこれから紹介していきます!

「Greatest Hits 1991-2016~All Singles+~」

DISK1にはどんな歌が?

STAY

STOP MOTION

DA・KA・RA

チョット

君に愛されるそのために…

別れましょう私から消えましょうあなたから

Harlem Night

あなただけ見つめてる

白いGradation

夏が来る

永遠の夢に向かって

ROCKs

Stay with me baby

ら・ら・ら

いちばん近くにいてね

恋はメリーゴーランド ~Original Version~

子供の国へ

出典: https://www.amazon.co.jp/Greatest-Hits-1991-2016-ALL-Singles-STANDARD%E7%9B%A4/dp/B01LXFHOHR

デビュー25周年と言う節目の年にリリースした「Greatest Hits 1991-2016~All Singles+~」


数々のヒット曲がある大黒摩季の名曲の中からとりわけ人気の高いものを収録した、
まさに「これさえあれば、大黒摩季のすべてがわかる!」とも言えるアルバムに。
ファンはもちろん、これからと聴いてみたいという人にはまさにピッタリな1枚です。


そんなベストアルバム「Greatest Hits 1991-2016~All Singles+~」は、
大黒摩季のキャリアを象徴するかのように、全部で3枚のディスク、曲数は48曲という大ボリューム。
まずはDISK1の収録曲を紹介します。

デビュー曲の「STOP MOTION」から「DA・KA・RA」「ら・ら・ら」など初期のヒット曲がこれでもかと言うほどてんこ盛り。
CMで聴いたことがあるカラオケで歌ったことがあるという方も多いのではないでしょうか?

DISK2のリストって?

続いてはDISK2の収録曲。以下の16曲が入っています。

FIRE

あなたがいればそれだけでよかった

愛してます

あぁ

ガンバルシカナイジャナイ?!

熱くなれ

アンバランス

ゲンキダシテ

You’re not mine



Power Of Dream

風になれ

ネッ! ~女、情熱~

太陽の国へ行こうよ すぐに ~空飛ぶ夢に乗って~

夢なら醒めてよ

虹ヲコエテ

出典: https://www.amazon.co.jp/Greatest-Hits-1991-2016-ALL-Singles-STANDARD%E7%9B%A4/dp/B01LXFHOHR

アトランタオリンピックのNHKテーマソングに起用された「熱くなれ」、
イチロー選手が登場した三ツ矢サイダーのCMソング「ゲンキダシテ」など、
ソウルフルな歌声の作品が多数収録されています。

DISK3の収録曲とは?

そして2000年代から現在までの円熟期を迎えた、大黒摩季の歌声を堪能できるDISK3の収録曲はこちらになっています。

雪が降るまえに

アイデンティティ

勝手に決めないでよ

夏が来る、そして…

いとしいひとへ ~Merry Christmas~

ASAHI ~SHINE&GROOVE~

OVER TOP

胡蝶の夢

出典: https://www.amazon.co.jp/Greatest-Hits-1991-2016-ALL-Singles-STANDARD%E7%9B%A4/dp/B01LXFHOHR

コレデイイノ?!

Our Home

IT’S ALL RIGHT

Anything Goes!

TAKE OFF ~SKYMARK,Cheer Up□□ ver.~

Higher□□Higher□□ ~Single ver.~

My Will ~世界は変えられなくても~

出典: https://www.amazon.co.jp/Greatest-Hits-1991-2016-ALL-Singles-STANDARD%E7%9B%A4/dp/B01LXFHOHR

2000年代は大黒摩季にとって、レコード会社の移籍、結婚、そしてビーイング時代から仲の良かったZARDのボーカル、坂井泉水の死去など様々なことがあった時期でした。
さらに10年には自身の子宮疾患のために無期限活動休止を発表するなどのアクシデントもありました。


そうした様々な出来事を乗り越え、再始動を果たした大黒摩季。
「アイデンティティ」のようにこれまでのソウルフルな歌声を残したものだけでなく、
「My Will ~世界は変えられなくても~」のような心が温まるようなバラードも収録されているのが特徴的です。


そんな大黒摩季のあらゆる楽曲が詰まった「Greatest Hits 1991-2016~All Singles+~」の中でも、
特に注目したい3曲を紹介します。

「ら・ら・ら」(DISK1収録)

「DA・KA・RA」でスターダムにのし上がった大黒摩季ですが、その地位を不動のものにしたのがこの楽曲。記念すべき10thシングルで、彼女自身初となるミリオンセラーを記録しました。

懐かしいにおいがした すみれの花時計
恋愛中ってもっと楽しいと思ってた
好きになるのは簡単なのに輝き維持するのは…

ら・ら ら・ら・ら ら・ら・ら やっぱり今日と明日はあなたに逢えない

出典: http://www.utamap.com/showkasi.php?surl=55523

「ら・ら・ら」のポイント

恋する乙女の心境を見事に歌い上げたこの曲はドラマ「味いちもんめ」の主題歌として起用されました。


主人公の伊橋悟を演じる中居正広の演技と田中律子が演じた相沢陽子のピュアなラブストーリーが、この楽曲に見事にハマりました。


そして「ら・ら・ら」と言えば、ライブのラストの曲としてもおなじみ。
サビの大合唱に参加したことのあるファンの方も多いのではないでしょうか?

「熱くなれ」(DISK2収録)

サッカー日本代表がブラジル代表に勝つという「マイアミの奇跡」を起こし、女子マラソンで有森裕子が2大会連続となる銀メダルを獲得した96年のアトランタオリンピック


中継を担当したNHKのテーマソングに選ばれたのがこの歌でした。

SHININ' MY LIFE 時間を越えて
この思いあなたに届け
BREAKIN' A TIME 言葉よりも
まっすぐに今その胸に
もっと もっと 熱くなれ

出典: http://www.utamap.com/showkasi.php?surl=57936

「熱くなれ」のポイント

アトランタオリンピックのテーマソングになったこともあり、リリックもスポーツに寄った形かと思われがちですが、歌詞をじっくり見るとラブソングなことがわかります


しかし、そのキャッチーなリリックはやはり大黒摩季の楽曲。誰もが一度聴いたら忘れられないフレーズになることでしょう。

「My Will ~世界は変えられなくても~」(DISK3収録)

DISK3に収録された最後の楽曲。リリックを見ると、これまでの大黒摩季とは一線を画したものになっています。

世界は変えられなくても
未来は変えて行ける
すべては救えなくても
君を笑顔にできる

出典: http://www.utamap.com/showkasi.php?surl=k-161130-196

「My Will ~世界は変えられなくても~」のポイント

ドラマ「科捜研の女」の主題歌として書き下ろされた楽曲で、今回がアルバム初収録になる一曲。ソウルフルな歌声で盛り上げるように歌うのではなく、誰かの背中をそっと押すようなリリックが特徴的です。

まとめ

いかがでしたか? 大黒摩季のすべてが詰まった「Greatest Hits 1991-2016~All Singles+~」。


気になる方はぜひ聴いてみてください!!

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この記事のキュレーター

5歳のころに槇原敬之の「もう恋なんてしない」を聴いて以来、
歌詞に興味を持ったライターの端くれ。歌詞の持つ力、ライブの魅力など
音楽の楽しさを伝えられたらと思います。
よろしくお願いいたします。

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