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しあわせになるのは誰のためでもありません。ナオト・インティライミさんの『しあわせになるために』はそれを教えてくれます。2人がしあわせに向かうプロセスが歌になりました。きっと誰もがしあわせを手にすることができるはず…歌詞を解釈していきます。