2018年、今回は33年目! 全国23都市を巡る3ヶ月、全26公演のライブツアー

【TUBE】2018年ライブ「TUBE LIVE AROUND 2018」感想&レビューまとめの画像

今回2018年のライブツアーでは沖縄県で12年ぶり、北海道の網走でも実に32年ぶりの公演が行われました。

またメンバーの強い想いから実現にいたった岩手県の大船渡市や熊本県熊本市での公演も開催されました。

2017年の新たなパフォーマンスもまだ記憶に新しいなか今回も新たなパフォーマンスやサプライズもありました。

そこには飽き足りたことばかりではない常に新しいことを続けていくのだというTUBEの強い意志が感じられます。

特筆すべきは前田亘輝(ボーカル)が2016年に手術を受けてから声の調子が断然術前より良くなったことです。

それは2017年のツアーでも実証されましたが2018年も同様のことがいえましょう。

前田亘輝、完全復活か!

4人のギターソロで幕を開けたステージ

ツアー通じて春畑道哉(ギター、キーボード、コーラス)の「DRIVIN’」で幕を開ける今回のステージ

実に4人のメンバーによるギターソロを披露してくれます。

2017年も前田がギターソロを披露しましたが2018年はメンバー4人です!

前田は今回も巧みなギターソロを弾いて魅せたそうです。

完全復活!前田亘輝!

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ハイトーンな歌声が魅力である前田亘輝。

術後の2017年はそのライブのMCでベースの角野秀行からは熱唱禁止令が出ていたそうです。

声の掠れなども今年は去年と違って少なく見事なハイトーンを聴かせてくれました。

やはり喉の調子はかなり戻ってきているのでしょう。

また彼の武器であるハイトーンボイスも今回のツアーでは澄んだような綺麗な声になりつつあるようです。

そうなってくると彼の最大の武器は昔以上にバラードになると思います。

前田しか出来ない前田しか歌えないバラードは大変美しいものです。

なお且つ重要なもとして力強いものであるということを気付かずにはいられません。

定番あり!サプライズあり!エンターテイメント性豊かなステージ

定番とサプライズが入り乱れる!

前述のDRIVIN’でメンバー4人ともギターを演奏したりサプライズは今年も健在です。

観客のハッピーバースデーの大合唱への「花火」のお返しなどの意外なサプライズもありました。

ツアー後半ではベース普及委員会による名曲ベースメドレーなどのサプライズもありました。

ライブはやはり楽しくなくっちゃという人たちには、定番、テッパンだけでは飽き足らないと思います。

そういうむきの方には定番もありつつ色々なサプライズがあるTUBEのライブ。

TUBEの匠のワザを見よ!と言っても過言ではありません。

真のエンターテインメントとはこれだ!

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先程の4人によるギタープレイからステージ前半にして感動のバラードへもう気持ちを持っていってしまいます。

後半の日程ではベース普及委員会によるベースメドレーもありとエンターテインメントの極みも見せてくれたこのライブ。

いつものようにファンの期待のその上を行く楽しさがありました。

この無限に積み上げられるランクのさらに上を目指そうとする姿勢が彼らにはあります。

そこには熟練したエンターテインメント性に輪をかけて年々進化していく絶えず前向きの姿勢があるのです。

それこそがTUBEの強みなのだと感じさせられます。

4人の30年以上の信頼が築き上げる安心感が観客の心をほぐす

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今回のライブツアーで色々なアーティストのライブを観てきてもやはりTUBEに戻るというファン。

落ち込んだときにパワーをもらうのがTUBEというファン。

そういう声が聞こえ絶えずファンの心を鷲掴みにするTUBE。

懐かしさのなかに斬新さやフレッシュな気持ちも忘れないTUBEというエネルギー源。

それは実はモフモフとした癒しもファンに与えているのだということを2018年のツアーでも実証された感がにじみ出ます。

観客を虜にするその癒しが実はTUBEの本当の魅力なのかもしれません。

熱烈なファンの大部分がバラードを真っ先に好みの曲に挙げるのもそれを証明しています。

TUBE LIVE AROUND 2018〜燦々・晴レルヤ!Yeah!Yeah!Yeah!〜について