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指原莉乃さんの卒業シングル
「ジワるDAYS」（ジワるデイズ）は、日本の女性アイドルグループ・AKB48の楽曲。作詞は秋元康、作曲は吉田司と塚田耕平が担当した。2019年3月13日にAKB48のメジャー55作目のシングルとしてキングレコードから発売された。楽曲のセンターポジションは指原莉乃が務めた。
出典: https://ja.wikipedia.org/wiki/ジワるDAYS
CDのType-A,B,CにMVフルバージョンが収録されています。
そして、AKB48の公式YouTubeチャンネルでもフルバージョンが公開されているのです。
これはちょっと異例なこと。
というのも、AKB48ではカップリング曲のMVはショートバージョンでの公開が大半なのです。
珍しくこの曲はフルバージョンの公開で、ファンからは「太っ腹」という声があがっています。
なぜこのタイトル？
指原莉乃さんといえば、いまはバラエティーでは引っ張りだこ。
=LOVE、≠MEのプロデューサーとしても活躍しており、アイドルを超えた活動を広げています。
※「=LOVE」はイコールラブ、「≠ME」はノットイコールミーという読み方です。
話し方も上手でこなれてますし、アイドルっぽくないと思う方もいるかもしれません。
だから、あえて「私だって」と言わせているのだと思います。
もう一つの意味
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実は、この2曲の作詞者は同一人物。
ご存じ、秋元康さんです。
自分の書いた曲ですから、秋元康さんは当然憶えているでしょう。
小泉今日子さんも、当時は一世を風靡したトップアイドルです。
そして、指原さんはAKB48グループの現役メンバーでは間違いなくトップといえます。
実績としても「選抜総選挙」で1位を4回、そのうち3回を連続で獲得したのは指原さんだけです。
なんとなく、つながりがあると感じるのは筆者だけでしょうか。
ストーリー
では、MVの内容を見ていきましょう。
