【SPY/槇原敬之】しゃれになんないよ！浮気された体験が元になった歌詞の意味を解釈！『男嫌い』主題歌

というわけで彼女はどうやら、Tシャツと破れたジーンズに身を包んだスパイから、高級車持ちの男へ心変わりしたようです。ケッ！！！！

「キスをした」は、もうガツンと頭を殴られるような衝撃があるわけですが、このワードからの、サビへの流れが本当にうまいんですよ。

しゃれになんないよーーーーホントーーー

と、これまた日本中の人が思ったところです。

「運命的な2人」からの叩き落とし方がエグすぎるじゃないですか。この間せいぜい10分ぐらいでしょ？自分だったら気持ちのアップダウンについていけない。

いや、叩き落とし方っていうか実体験なわけなんですけども…（余計怖い）

ちなみにもうちょっと怖い話を重ねますと、この浮気相手、自分の友人だったそうです…ギャアァァ！！（ほぼ怪談）

今回ご紹介した「SPY」はこちらに収録されています。

全曲シングルカットされてもおかしくない名曲揃いで、間違いなく初期の名盤のひとつ。

その中でも特に「花水木」！聴いたことがない方は是非聴いてみていただきたいっ！騙されたと思って！騙されないから！

ただ、「失恋どころか恋をしていなくても泣ける失恋ソング」なので、失恋したばかりの方はちょっとやめた方がいいかもしれません。涙で目が取れちゃうかもしれない…

というわけで今回は槇原敬之さんの「SPY」をご紹介しました！いかがでしたでしょうか。

ただいまライブツアー真っ最中（2018年4月現在）のマッキー！最新情報はこちらからどうぞっ！

HP、めちゃくちゃ可愛いので是非。時間帯によって色々変化するんですよ！（PC推奨）

是非いろんなところを散策してみてください。細かい仕掛けがいっぱい！

そして先ほども書きましたがライブツアー真っ最中とあって、ツアー特設サイトも！

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