【初恋の人を今でも/乃木坂46】星野みなみが初恋の人の幻影を追いかける！？気になる歌詞＆歌割りを紹介

「初恋の人を今でも」は、総勢13名のメンバーによる楽曲ということで、その歌割りにも注目が集まりました。

全員で歌うサビの部分は、迫力すら感じる見事なシーンとなっていますね。

それ以外にも、少数のメンバーたちが奏でる歌詞にも、魅力がたくさん詰まった楽曲となっています！

各メンバーが歌う部分に関しては、全体的に女性らしい艶やかで美しい歌声が聞こえてくる見事な構成となっています。

とりわけ、井上小百合さんと星野みなみさん、斉藤優里さんが3人で歌う「三年が過ぎたんだね　君が街を離れた日から」という部分は、3人の歌声も相まって、その切なさが伝わってきます。

「しあわせじゃないのなら　帰ってくればいい」の部分は、伊藤寧々さん、大和里菜さん、和田まあやさんのバランスの良い歌声が印象的なシーンとなっています。

サビにも注目が集まる作品ですが、各パートもメンバー同士の美しい歌声が響きあう魅力的な楽曲となっていますね。

「初恋の人を今でも」の魅力についてご紹介してきましたが、いかがでしたでしょうか。

星野みなみさんを中心とした、切ない恋愛ストーリーが見事に描かれた楽曲でしたね。

今後も、乃木坂46とそれぞれのメンバーの活躍にも期待していきましょう！