嵐（櫻井翔）【夢でいいから】歌詞の意味を独自に解釈！夢でもいいと思っちゃう一途な心情が可愛い…！

片思いをしている君に気持ちを伝えてたら…気持ちが伝わった！

「オーケー」と言ってたけど、信じていいのかな？と不安になるときもあります。

大好きな人に告白して付き合うことになったけど、不安になってしまうときってありませんか？

ずっと夢でもいいから一緒にいたいと思っていた相手だからこそ…「これは現実…？」と思ってしまいがちです。

こんな風に、櫻井翔さんのようなかっこいい男性から想われてみたいものです（笑）

「夢でいいから」の1番のサビ部分です。

大好きな人との一緒にいる時間。

付き合ったばかりの頃は、なんだか不安でいっぱいだった…という方もいるのではないでしょうか？

でも、自然とその不安は消えていきます。

それは、大好きな人と一緒の時間をたくさん過ごしていき、お互いの気持ちが分かりあえているからです。

お互いに少しずつ、歩み寄ることで「これは夢なのでは…？」という不安な気持ちも晴れていきます。

大好きな君に「愛している」「大好きだ」と言うのは簡単…。

このような言葉を毎日言ってしまうと、相手に本当の気持ちが伝わらない気がします。

大好きだからこそ、大事にしていきたい言葉なのではないでしょうか？

大好きな君と付き合えたことは夢ではない！

だからこそ、ゆっくりと一緒の時間を過ごしていきたい。

この気持ちってとても大事なことだと思います。

映画館、水族館、遊園地など、たくさんのデートスポットがあります。

大好きな人とのはじめてのデートは、どこに行ったらいいのか戸惑ってしまう。

こういう経験は、だれもが一度はあるのではないでしょうか？

一途に思っているからからこそ、どこに行こうか悩んでしまう…。

女性から見たら、一途すぎてとても可愛いと思ってしまいました（笑）

「夢でいいから」の2番のサビ部分です。

デートスポットを必死に考えるのは、大事なことです。

…ですが、一番は、大好きな人が喜んでくれることを考えることなのではないでしょうか？

大好きな人が笑った笑顔を横で見ているだけで、幸せな気持ちになります。

なんだか一途で可愛い…！

ですが、付き合っていくうちに「一緒にいたい」という気持ちを忘れてしまうこともあります…。

ずっと、大切な気持ちを忘れないように、お互いの時間を過ごしていくのも大事です。

「夢でいいから」の最後のサビ部分です。最後は、1番のサビを繰り返します。

夢のなかでもいいから、ずっと一緒にいたいと思っていた相手に勇気を出して気持ちを伝えたら…。

自分の想いが伝わって、付き合うことができた。

とても嬉しいことなのに「これは夢なのでは…？」と不安になってしまうこともあります。

それでも、大好きな人と一緒の時間を過ごしていくと不安なんてどこかに消えてしまいます。

そう、この幸せな日々は夢ではないのです！

やっと、夢ではないということに自信がでてきたということが伝わってくる歌詞です。

人を愛することに意味なんてないのです。

「大好き」という気持ちを忘れずに、大好きな人と過ごしましょう！

そう、その相手は「夢でもいいから一緒にいたい」と思っていた相手なんですから…。

「夢でいいから」の歌詞をチェックしたら、どのCDに収録されているのか気になってきた方もいるのではないでしょうか。

「夢でいいから」は2005年8月にリリースした「One」というアルバムに収録されています。

ちなみに「One」は嵐の5枚目のアルバムです。収録曲は以下の通りです。