ましのみ初の夏ソング!「どうせ夏ならバテてみない?」
いま注目のシンガーソングライター・ましのみ。
彼女のはじめての夏ソングことシングル「どうせ夏ならバテてみない?」が2018年8月1日に発売されました。
今回はましのみの夏ソング「どうせ夏ならバテてみない?」で独特の視点から描かれる世界観を紹介します。
思わず目を惹くユニークなアートワークにも注目です。
常識を覆す、新感覚夏ソング「どうせ夏ならバテてみない?」
突然ですが、ましのみの「どうせ夏ならバテてみない?」、なかなか不思議な夏ソングです。
タイトルからして興味を掻き立てますよね。
YouTubeで試聴することができますので、まずは一度聴いてみてください。
こんな夏ソング、アリ?
しかしこの「どうせ夏ならバテてみない?」、どちらでもないのです。
夏の日差しを感じさせる暑苦しさは感じられませんし、爽やかさもありません。
歌なしで聴いたら絶対夏ソングだとは気づけないでしょう。
果たして、いままでこんな夏ソングあったでしょうか?
ましのみ視点の「夏ソング」とは?
「ましのみ初の夏ソング!」と聞いて、はじめ耳を疑いました。
ましのみと、夏。
なかなかイメージのしづらい組み合わせです。
なぜなら、あの「プチョヘンザしちゃだめ」のイメージが強いましのみ。
ストレートな夏ソングを書くはずがないのです。
ましのみの代表曲「プチョヘンザしちゃだめ」。