ライブの場所を確認
都心から遠い会場
都心から遠いことの利点は会場が大きいということです。
会場が大きいことによってチケットの当選確率が上がるのです。
しかし、会場が大きいという長所だけでなく短所もあります。
アクセス面が非常に面倒であるということです。
電車で行こうにも乗り換えが多く、時間がかかります。
会場についたとしても、周りにお店が少なく待ち時間をどう過ごすかが重要となるのです。
よってその点も考慮した準備をおこなわないといけません。
都心に近い会場の場合
都心に近い会場は先ほどと打って変わって、待機時間の心配はさほどいりません。
お店もたくさんあり席が確保されれば、それなりに時間を過ごすことができます。
コンビニやスーパーがあれば、食べ物などに困ることもないでしょう。
都心に近い場合にも欠点があります。
都心はライブ以外でも人が賑わっているという点です。
ライブ会場に行くまでの間に混雑していると体力が消耗されます。
会場までストレスなくたどり着けるルートを調べておくことも必要な準備です。
ライブ時の持ち物
ライブの時に必要なものは大きく分けて2種類あります。
これらを持っておけば、最初から最後まで楽しむことができるのです。
では早速見ていきましょう。
ライブが楽しくなるもの
一番大事なことはライブを楽しむことです。
それでは必要なものを見ていきましょう。
- チケット
- サイリウム(必要な本数)
- 替えの電池(サイリウム用)
- 好きなグッズ類(小さいもの)
- ライブ前に暇をつぶすもの
- モバイルバッテリー
- お手紙
以上がライブを楽しむために必要な持ち物となります。
チケットは最も大事なものなので、必ず忘れないように対策してください。
サイリウムもライブ中は重宝します。
替えの電池がないと途中でつかなくなる可能性もあるので気をつけましょう。
お手紙に関しては任意のものなので、応援してるメンバーに書いた人のみとなります。
体調を管理するためのもの
持ち物として大事なのが、体調を整えるものです。
ライブ中やライブ前に気分が悪くなったり、体調が悪くなったりする。
そんな事態を避けるための準備も必要です。
では具体的に見ていきましょう。
- タオル
- 水分
- 塩分をとれるもの(夏場)
- 臭い対策(香水、デオドラントシートなど)
- 気候に合わせて脱ぎ着できるもの
これらが最低限必要なものとなっています。
ライブのときは会場にいるのは熱気にあふれている人ばかりです。
これらの状況では体調が変化する可能性は非常に高くなっています。
万全の準備をして臨みましょう!