【キュウソネコカミのメンバー情報まとめ】あだ名・年齢・出身地などプロフィールをまとめてみた！

ファンからは「闇カズマ」と呼ばれるほど、謎が多いといわれていますが実際は･･･？

大学時代は、ボーカルのヤマサキセイヤと同じセルフボラギノールに所属していました。

その繋がりでメンバーに加わることとなりましたが、学年的には1個下。

それもあってか、メンバーからは「普通」とよくいじられています。

普通というのが売りでもありますが、ライブでスマートにギターを掻き鳴らすオカザワは、とてもかっこよく魅力的です。

はがね丸に代わり、2011年からメンバー入りしたカワクボタクロウ。

ベース歴はそこからだというので決して長くはないはずですが、「かっこよすぎる渋い音が出る」と評判です。

ご存知の方もいらっしゃるかもしれませんが、2017年10月にTwitterで突然の「結婚しました」の報告に、ド肝を抜かれたファンが多かったという癒し系ヨコタシンノスケ。

お相手は関学時代からの彼女だという説がありますが、おそらく一般の方なのでここは静かに見守ってあげましょう♪

それにしても「ラブリーヨコタ」と呼ばれるだけあって、天然＆可愛らしい憎めないキャラクターは普段からも垣間見えます。

あるアンケートで「私服が一番ダサいのは？」で堂々の1位を獲得してしまったソゴウダイスケ。

結構本気で凹んでいたそうです。

往年のフォーク系アーティストを思わせるような外見が特徴ですが、髪の毛は毛先だけ金髪にしてみたりして「モテ」を意識したそうですが･･･。

大丈夫、ファッションはどうせ自己満足なんだから、どうぞへこまないでね。

キュウソネコカミには、「はいからさん」こと中野晶夫さんというマネージャーがいます。

はいからさんとキュウソネコカミの絆は深く、切っても切れない関係です。

はいからさんは、インディーズ時代からキュウソネコカミのマネージャーをしていました。

ビクターエンタテインメントでのメジャーデビューが決まった時にキュウソネコカミが出した条件が「はいからさんと一緒に移籍」。

メンバーは「はいからさんと一緒じゃないとイヤだ」と言ったといいます。

はいからさんは、キュウソネコカミがインディーズ時代に所属していた「エキセントリックレコーズ」のオーナーです。

レーベルのオーナーが別のレーベルに移籍をするなんて、普通に考えるとなかなかないですよね。

でも、はいからさんはビクターエンタテインメントとマネージャー契約を結んでしまうのです。

メンバーとはいからさんの強い絆を感じます。

はいからさんの知名度は、ファンの間でも抜群です。

ミュージックビデオにも度々登場しており、そこで知った人もいるのではないでしょうか。

メンバーと同じくらいミュージックビデオに登場しているので、6人目のメンバーといっても過言ではないかもしれません。

ライブ前には設営などでステージに上がることもしばしば。

はいからさんコールがかかることもあり、ファンからも愛されている様子が伝わってきます。

キュウソネコカミは、ライブでダンボールを使った小道具を使用することが多々あります。

そういった小道具もはいからさんが作っているのです。

他にも、ツアー中ははいからさんの運転で移動したりと、まさにキュウソネコカミの影の立役者でしょう。