Tab譜を自分で書いてみよう
Tab譜を読むことに慣れてきたら、自分でTab譜を書いてみるのも勉強になります。
ベースに慣れたら、楽譜に頼らず耳でベースラインを聴いてコピーする「耳コピ」をしたり、自分でベースのフレーズを思いついて弾いてみるようになっていくでしょう。
そんなとき、耳コピしたり思いついたベースラインを自分でTab譜に書けば忘れず記録することができます。
Tab譜を読むことができるなら、自分で書くのも難しいことではありません。是非挑戦してみましょう。
まとめ
五線譜と比べて読みやすいTab譜は、ベース初心者にとって強い味方です。
音符の長さや小節についてのちょっとした知識を理解できれば、コピーして弾くことができる曲の幅が、Tab譜によってグッと広がります。
楽譜を読む感覚を掴むこともできるので、いずれ五線譜を学ぶときが来てもTab譜を読む知識が足がかりにもなるでしょう。
読めればいいこと尽くしのTab譜を手にとって、ぜひ挑戦してみてください。
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