さぁ飛び跳ねろ JUMP AROUND

I came to get down ×2
さぁ飛び跳ねろ JUMP AROUND
JUMP AROUND
(Jump up and get down)×3
さぁ飛び跳ねろ
JUMP AROUND
JUMP JUMP...

出典: https://twitter.com/aWVxFgxkK6xq5Yf/status/686878465052684288

「JUMP AROUND ∞」は、原曲リスペクトがあることもあり、大幅な変更はありません。

歌詞も大きく外れることはなく、あくまでカバーであることを最優先にし、そこにDOBERMAN INFINITYらしさを加えたといった印象です。

ラップシーンよりもサビが印象的な曲ではありますが、サビはほとんどが英詩になっているので、原曲らしさを感じるでしょう。

一方で、Aメロなどには日本語ラップがあります。メンバーの個性が目立つところなので是非注目したい場所です。

歌詞戦う男をイメージしているのか、のし上がる男の生きざまを書いているように見えます。

『HiGH&LOW』シリーズの鬼邪高校も、拳1つで成り上がるがテーマになっているので、こういった部分もイメージされているのでしょうか。

一緒に進もう!というよりは、俺は勝手に進むから着いて来るなら早くしろよ!という歌詞なので、どこか心強さを感じますね。

前に進みたいと思っている人は、歌詞にも注目して曲を聴いてみてほしいです。

原曲リスペクトを感じる曲

公式で日本でのカバーが初ということもあり、かなり気合いが入っている「JUMP AROUND ∞」は、DOBERMAN INFINITYの代表曲の1つです。

ライブではサビのJUMPの部分で、メンバーと一緒にジャンプするのが楽しいので、気になる方は是非ライブにも来てみてくださいね。

序盤からテンションがガンガン上がるので、筆者は通勤時などに聴いています。

聴いているとなんとなく強くなったような気分になれるので、テンションが下がっているときほど聴いてほしい曲です。

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