【春の新定番ソングは？カラオケで盛り上がる曲TOP10】2018年版ランキングを一挙紹介！

春といえば、別れと出会いの季節。

だからこそ、曲になりやすいというのもあります。

「さくら」と名前のつく楽曲が沢山あることを知っている方も多いでしょう。

一番有名ところで、「森山直太朗」の「さくら」でしょうか。教科書にも載るほどの名曲です。

他にも、春にちなんだ定番ソングは多々あります。

そんな定番ソングを新たに紹介します！

では早速、2018年版春の新定番ソングをランキング形式で紹介していきます。

どの曲も、カラオケで盛り上がること間違いなしです！

まずは10位～7位の紹介です。

10位はこの曲、「ハルジオンが咲く頃」。2016年3月23日に「乃木坂46」が14thシングルとしてリリースしました。

ハルジオンという、春に咲く花のことを題材にした楽曲となっています。

アイドル×春ということもあって、暖かく明るい雰囲気を持っていますね。

Bメロの流れる様に歌う部分は、とても疾走感を覚えます。

また、ハルジオンの花言葉には「追想の愛」というものがあります。その言葉に相応しい「愛」に満ちた曲ですね。

9位はこの曲、「C.h.o.s.m.y.t.h（カオスミス）」。超人気ロックバンド「ONE OK ROCK」の人気曲の一つです！

この曲は、2011年10月5日にアルバムリリースした「残響リファレンス」に収録されています。

別れを題材にしたこの曲は、卒業ソングとしても定番化してきています。

感情が深く込められたTakaの歌声が、聴く者の心を揺さぶります。

8位はこの曲、「歌鳥風月」。今、世界で人気となっている日本の歌姫「Aimer」が歌っている楽曲です！

2017年5月3日にベストアルバムとしてリリースした「BEST SELECTION ”blanc”」に収録されています。

ピアノがメロディとなっている静かな曲ではありますが、安らぎを覚える曲です。

一見カラオケで盛り上がらないと思われるかもしれませんが、この曲はこの曲で落ち着きを持った盛り上がりを見せるのではないでしょうか。

7位はこの曲、「チェリー」。長く愛されるロックバンド「スピッツ」が歌っています。

1996年4月10日に、スピッツの13thシングルとしてリリースされました。

「スピッツといえばチェリー」、と思い浮かべる方も多いのではないでしょうか。

それほど、長年春の定番ソングを務めてきています。

もしかすると、知らない人の方が少ないのでは…？

そう思わせてくれるほどの名曲です。