日本ランキング3位は「JIMIN」です。
“ジミニ”、“ジミナ”、“チムチム”、“お餅”などの愛称で親しまれていますね。
「JIMIN」はとにかくステージでのセクシーさが半端ありません。
普段はほんわかして穏やか、とてもメンバー想いの優しい性格です。
しかし一度ステージに上がると別人のような変貌ぶり!
息を飲むそのセクシーさには、BTS(防弾少年団)のメンバーですらうっとり。
どうしたらあんな表情ができるのか甚だ疑問ですが、それだけ表現力が豊かなのです。
表情や骨格までもとても魅力的なので、ステージを見てファンになってしまったという方も多いのでは?
“ボーカルライン”と“ダンスライン”、そして同い年の「テテ」と共に“クオズ”としても人気です。
ちなみに、BTS(防弾少年団)のジミンについて詳しく知りたい方はこちら♪
基本のプロフィールから交友関係やメンバーからの評判などを紹介しています。
【BTS(防弾少年団)】ジミンのプロフィール完全まとめ!超ストイックな性格に魅了されちゃう♪ - 音楽メディアOTOKAKE(オトカケ)
2018年、音楽業界において最も賞を受賞したBTS(防弾少年団)!彼らの魅力は楽曲やダンス、歌のうまさもさることながら、キャラの立つ愛おしいキャラクターと、ステージでの魅力のギャップです。今回は誰からも愛される『ジミン』についてまとめます。プロフィール完全まとめを読めば、あなたもすっかりジミンペン♪
アメリカランキング:SUGA
アメリカランキング3位はベビーフェイスでおなじみの「SUGA」です。
クールな性格とはギャップのあるベビーフェイスが可愛いと人気なようです。
それでいて、ラップで歌うセンセーショナルな歌詞は「SUGA」の本心を表しているよう。
そんなメッセージが込められている曲も多く手掛けています。
ピアノを弾く姿や、配信動画「RUN!BTS(走れバンタン)」でのほのぼのしたキャラが人気。
謎めいた雰囲気のある「SUGA」は一見何を考えているか読み取るのが難しそうです。
画面の向こうでのそういった一面と、ライブでの男らしくアツイ一面にアメリカアーミーも胸きゅんですね。
BTS(防弾少年団)メンバー人気ランキング第2位
日本ランキング:V(テテ)
2017年「世界で最もハンサムな顔」で1位にも選ばれた「V」は日本ランキング2位!
ステージの時は「V」、普段は「テテ」の愛称で親しまれていますね。
その他のニックネームでは“テヒョン”や“4次元”など。
言動が不思議で捉えどころのない性格がみんなから愛されているようです。
家族想いであることも有名で、感情表現の豊かな“マンネライン”。
美しい顔からは想像のできない低音ボイスが魅力で、“ボーカルライン”として歌唱力を発揮。
力強く男らしいその歌声に魅了されるファンも多いのではないでしょうか。
普段の不思議ちゃんキャラとステージで魅せるパフォーマンスのギャップも魅力ですね。
変顔も得意で、おちゃらけキャラとして愛されています。
そんな「V」の魅力はこちらの記事に満載です!
BTS(防弾少年団)V(テテ)の魅力は〇次元の性格!?私服が最強すぎると話題の彼を徹底解剖♪画像も - 音楽メディアOTOKAKE(オトカケ)
2017年に世界10ヵ国を巡るワールドツアーを成功させ、世界中でブレイク中の防弾少年団。今回ご紹介するV(テテ)はそんな防弾少年団のメンバーの一人。彼はその端正なルックスとずば抜けたファッションセンスで大人気です。また不思議ちゃんと呼ばれるほど天然な性格で「4次元」というあだ名も。今回はそんな彼の魅力を徹底解剖します。
アメリカランキング:JIMIN
アメリカランキング2位は「JIMIN」です。
魅力担当としてアメリカアーミーにもしっかりと定着しているようですね!
立ち振る舞い、身のこなし、そして表情などどれをとっても魅力的でしかない「JIMIN」。
彼が笑顔を見せたりウィンクをするだけでどよめきが起こります。
アメリカアーミーの間でもデビュー当時よりもかなり垢抜けた彼の人気は高いですね。
現代舞踊を専攻していたために表現力の豊かさが海外でもウケるのだと思います。
曲によって表情や醸し出す雰囲気さえ変えてしまう「JIMIN」。
その才能はまさに表現者としてずば抜けていると思います。
BTS(防弾少年団)メンバー人気ランキング第1位
日本ランキング:JUNGKOOK
“黄金マンネ”として人気の「JUNGKOOK」は日本ランキング1位!
BTS(防弾少年団)では最年少で、少年から大人の男性へと変貌を遂げています。
まだ幼い少年だったころからのファンは彼の成長ぶりにも驚かされますね。
“ググ”、“ジョングギ”の愛称でBTS(防弾少年団)では“ダンスライン”と“ボーカルライン”。
ほとんどの曲でセンターを務めるBTS(防弾少年団)の顔です!
とにかく何でもできるとメンバーからも認められる「JUNGKOOK」。
映像を撮って編集したり、絵の才能もあります。
リズム感が良いため、ドラムやビートボックスも上手だそう。
特に歌唱力の高さは飛びぬけており、堂々としたステージでの立ち振る舞いは鳥肌モノです。