モットー
阿部真央節が全開になったパワフルなこの楽曲で、彼女はありのままの自分で戦え!と、聴くひとの背中を押します。
PVの中でも、何かに追われ続けながらも、高らかに楽しく歌う彼女が映されます。
楽曲の難易度も高め。
これを歌いこなせる阿部真央、やっぱり歌上手いなあと改めて感動します。
19歳の唄
阿部真央5枚目のシングル。
デビューして間もないころ、彼女が19歳の頃に作られた不安を歌う悲痛なナンバーが胸に刺さります。
MVの中でも、クールなステージで泣くように叫ぶように歌い上げる彼女が、照明の点滅によって映し出されます。
ロンリー
阿部真央4枚目のシングル。
カルピスウォーターの2010年度のCMソングに起用された、かわいらしいナンバーです。
個人的には、他の楽曲との歌声の違いに毎度ビックリします。
MVでも、いつもと違う表情の彼女が映し出されます。
ストーカーの唄~3丁目、貴方の家~
ストーカー化してしまう女の子の、切羽詰まった恋心を歌った衝撃作。
シングルカットされた楽曲ではありませんが、その内容の怖さで話題を集めました。
こんな怖い歌詞を書けるシンガーソングライターって、日本にはそんなにいないな、と思います。
海外だとSokoとか、近い感じですね。
終わりに
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