(全員)悩みをぶっ飛ばすような
イメージ持って戦いましょう
なんとなく なんとなく
強くなるって気がしてる(Yeah!)
迷いもぶっ飛ばすような
イメージ持って戦いましょう
なんとなく なんとなく強くなる
そんな私たち、だよだよ!
出典: Aqours☆HERO/作詞:畑亜貴 作曲:渡辺和紀
サビはAqoursが全員で歌います。
メンバーと一緒にファンがコールを入れるのは、(Yeah!)と最後の行「だよだよ!」の部分。
そして、その後歌詞にはありませんが、「ヘイ!」が6回と「ヘーイ!」が1回続きます。
この「ヘイ!」と「ヘーイ!」もライブでは思う存分叫んでください。
また、サビではAqoursが歌う歌詞とは別にファンのみで行うコールがあります。
それについては、後ほど紹介します。
サビは思わず飛び跳ねたくなるようなメロディーと歌詞ですね。
実際ライブでは、ファンもサイリウムを持ってジャンプしています。
2番のコールを歌詞とパート割りと共にチェック
Aメロ1~善子のソロに注目!~
(全員)さあさあさあ
元気をだしてよ
きみは…きみはだれだっけ?
本当は知ってるよ
(1年生)でも (Yaa!) でも (Yaa!)
(全員)Aqours☆FLASH‼
(善子)ひみつなんだっ
出典: Aqours☆HERO/作詞:畑亜貴 作曲:渡辺和紀
2番のAメロもコールを入れる部分は、1番のAメロと同じです。
(Yaa!)と「Flash‼」でメンバーと共に叫んでください。
この歌詞で注目したいのは、最後のフレーズ。
1年生津島善子のソロになっています。
曲を聴けば分かる通り、このとき一瞬だけ音楽が止んで静かになります。
善子の声だけが響いて、印象にも残りやすい。
善子ファンには、嬉しいワンフレーズになっています。
Aメロ2~ルビィと花丸の息ピッタリな掛け合い~
(1年生)さあさあさあ 問題はなんだろ
(2年生)(なんだろ)
(1年生)すぐに…すぐに呼びなよ
(3年生)(呼んでよ!)
(ルビィ・花丸)ショックでダウンで泣きそうなときは
(ルビィ)もー (Yaa!) (花丸)ちょい (Yaa!)
(ルビィ・花丸)踏んばってね
出典: Aqours☆HERO/作詞:畑亜貴 作曲:渡辺和紀
Aメロその2も、1番と同様です。
Aqoursメンバーが歌う合いの手に合わせて、コールしましょう。
この歌詞でも1年生が目立っていますね。
1年生黒澤ルビィと、同じく1年生の国木田花丸による掛け合い。
息の合った2人の掛け合いは、何度聴いてもテンションが上がります。
ライブで見られる1年生組の決めポーズも併せて、チェックしてみてください。
Bメロ~1番と微妙に異なるコールに注意~
(ダイヤ)ためいきに流されないで
(千歌・梨子) (つかまってよ私の手に)
(鞠莉)これからだよ ついておいでよ
(1年生)もっと前に (So!)
(2年生)ぐっと前に (So!)
(3年生)おいでおいでよ
(果南)(はやく)
(全員)おいでよ(Yes!)
出典: Aqours☆HERO/作詞:畑亜貴 作曲:渡辺和紀
2番のBメロは、1番のBメロと少し異なります。
まず合いの手の(So!)と(Yes!)が増えているので、そこも忘れずにコールしましょう。
ライブ動画でも映っていますが、この(So!)に合わせて観客がジャンプしています。
コールだけでなく、こうした簡単な動きも覚えておくと、より一層ライブを楽しめます。
観客のコールと動きがシンクロすると会場に一体感が生まれ、興奮も増していくものです。
この2番Bメロで最も特徴的なのが、3年生松浦果南のソロ(はやく)。
(はやく)の”や”にアクセントをつける、独特のイントネーションが耳に残ります。
また、振り付けで注目したいのが、「もっと前に」からの学年ごとのパート。
各学年が順番に前に出てきて、おそろいのポーズを決めます。
このポーズにも、各学年の”らしさ”が表れていて、本当にアニメのキャラクターたちが歌っているようです。
サビ~間奏のコールも全力で~
(全員)願いは言ってみたくなる
ステージ乗って戦いましょう
かなえたい かなえたい夢になるって気がしてる(Yeah!)
想いは言ってみたくなる
ステージ乗って戦いましょう
かなえたい かなえたい夢になる
きっとみんなでやっちゃうはずだよ
出典: Aqours☆HERO/作詞:畑亜貴 作曲:渡辺和紀
2番のサビのコールは、1番のサビと同じです。
ただ1つ注意したいのがサビの後の間奏。
そこで「Wao!」と「HEY!」のコールが入ります。
この2つは、Aqoursメンバーの声に合わせて叫びましょう。
コールは基本的に1番と同じですが、歌詞は2番で変わっているのが分かります。
1番では「イメージ持って」だったり「なんとなく」といった、何かを始める前の様子。
それが2番では「ステージ乗って」や「かなえたい」に変わります。
きっとアイドルとしてデビューする前と、デビューした後の心境の変化を歌っているのでしょう。
最初に言ったように、この曲はAqoursのデビューシングルに収録されている曲。
彼女たちのデビューとリンクする歌詞の内容になっています。
Cメロ~心地良いテンポの良さ~
(2年生)やっちゃえば
(1年生)やっちゃいたい
(3年生)やっちゃえば
(2年生)やっちゃうか
(全員)だからおいでよ (Wao!)
出典: Aqours☆HERO/作詞:畑亜貴 作曲:渡辺和紀