クリスマスは洋楽で決まり!人気&定番曲10選!

2017年12月06日更新

君ガ空コソカナシケレ(HoneyWorks feat.兎眠りおん&初音ミク)は初の〇〇?歌詞も紹介♪

HoneyWorksの「君ガ空コソカナシケレ」は、ハニワ初の兎眠りおん使用曲であり、兎眠りおんを使用した曲で初の殿堂入りを果たしています。兎眠りおんの情報や、重いテーマが話題となった歌詞についてご紹介いたします。

HoneyWorks16作目は少し変わった雰囲気の曲

16作目のボカロ曲

「君ガ空コソカナシケレ」は、HoneyWorksの16作目のボカロオリジナル曲です。


投稿されたのは2013年7月26日、ハニワには珍しい曲で話題となりました。


この曲はHoneyWorksのメジャーベストボカロアルバム「ずっと前から好きでした。」に収録されています。


また、CHiCO with HoneyWorksでリリースしたアルバム「世界はiに満ちている」に、CHiCOが歌唱しているver.を収録しています。


ハニワっぽくないと言われるMVでは、複数のアニメーターで構成されているAFOSと愉快な仲間達を起用しています。


いつもとは少し違うハニワ曲を彩る、アニメ風のイラストになっています。

兎眠りおんオリジナル曲で初の殿堂入りを果たす

兎眠りおんと初音ミクを使用した楽曲

「君ガ空コソカナシケレ」は、初音ミクと兎眠りおんの2種類のボーカロイドを使用しています


初音ミクは言わずと知れたボカロなので、知っている人の方が多いでしょう。


しかし、兎眠りおんはボカロの中でもマイナーな存在で、使っているボカロPも少ないため知らないの方が多いと思います。


兎眠りおんは、ボーカロイド+アイドルというコンセプトで作られたボーカロイドです。


そのためキャラ設定でもアイドルを目指しているボカロ、という少し変わった設定を持っています。


初音ミクと同じくYAMAHAが販売しているボカロですが、気になるのは中の人ですよね。


実は兎眠りおんの中の人は、でんぱ組.incの夢眠ねむ。名前は寄せられているので、聞くと納得ですね。


2011年より発売されていますが、中の人が公開されたのは2017年2月と最近の出来事。


それまでは誰が中の人を担当しているのか不明で、謎の多いボカロだったのです。

「君ガ空コソカナシケレ」は兎眠りおんの初殿堂入り曲!

先にも書きましたが、兎眠りおんを使っているボカロPはあまりいません。


いたとしても他のボカロと一緒に歌わせていたり、メインで使っていることはほぼないといった感じです。


そんな中「君ガ空コソカナシケレ」は、兎眠りおんの楽曲で初の殿堂入りを果たしました


殿堂入りとはニコニコ動画内で10万再生以上を達成した動画にのみ付けられる、名誉あるタグのことです。


それまであまり日の目を見ることのなかった兎眠りおんが、色んな人に知られるきっかけになりました。


兎眠りおんは独特の声をしているので、ハニワのいつもの爽やかな曲には合わないかもしれません。


しかし、「君ガ空コソカナシケレ」のような重く切ないテーマに使用したことで、相乗効果を得ることができました。


「君ガ空コソカナシケレ」で兎眠りおんが使用されたあと、兎眠りおんの知名度が上がっただけでなく、兎眠りおんを使用した曲も増えました。


もちろん兎眠りおんを使用したから殿堂入りした訳ではなく、ハニワが使ったからぐんと知名度が上がったということでもありません。


「君ガ空コソカナシケレ」の曲調や雰囲気と、兎眠りおんの相性が良かったから、殿堂入りを果たせたのでしょう。

序盤のナレーションは超有名声優のあの人!

声優 福山潤をナレーションに起用

「君ガ空コソカナシケレ」の序盤に、ナレーションが入っているシーンがあります。


ここのナレーションを担当しているのが、人気声優福山潤です。


ナレーションはある女性に思いを馳せる男性の気持ちであり、アニメ風のMVでは優しそうな男性が描かれています。


当時ナレーションを使用したMVはあまりなかったのと、有名声優を起用したことで、ネットでは驚きと混乱が起こりました。


今思うと、この頃からハニワはメジャーシーンに意欲的であり、目指すところがしっかり見えていたのでしょう。


それまでハニワ曲を知らなかった人も、福山潤効果で「君ガ空コソカナシケレ」を知り、それ以降ファンになっている人も


ハニワは定期的に声優を起用したアルバムなどを出しているので、声優ファンをガッチリ掴んだ始めの曲が「君ガ空コソカナシケレ」なのかもしれませんね。


それにしても福山潤の声と、MVに登場する男性はイメージがぴったり合っていますね

戦争中の恋愛を描いた歌詞に注目

戦争へ旅立つ男性目線の切ない歌詞

拝啓、未来の人
手紙をよろしくね
何年先でも構わないよ
生きていた証彼女へ
見せた切符は片道で
痩せたほっぺでおめでとう
嗚呼 名誉も嫌よも二の次で行って参ります

君ヲ想フ 蒼空デ
銀色ノ矢ト紛フ
君ガ空コソカナシケレ
雲泳グ 最初ノ恋

出典: https://twitter.com/docomo503/status/821671930549903360

「君ガ空コソカナシケレ」は、戦争中の恋愛を描いています。


見せた切符が片道、これはもうここに戻らないということを示しています。


戦争に駆り出された人たちには、戻る術などありません。


戦争へ行くことで自分がどうなるのか、しっかりと理解しているのです。


「君ガ空コソカナシケレ」の歌詞は、戦争へ行った男性が残した女性へ向けた手紙のような内容になっています。


本当は一緒にいたいけど、そうもいかないみたいだ。


君が泣いていないか心配だけど、どんなときでも君のことを想っているよ。


この手紙がいつか君に届いてくれることを願い、今日も君が笑っていることを願っているよ、と綴っています。


かなり重いテーマであり、切なく涙を誘う内容になっています。


ぜひ時代背景と合わせながら読んで欲しい歌詞ですね。

ハニワ初の兎眠りおんを使用した曲

「君ガ空コソカナシケレ」は、ハニワが兎眠りおんを初めて使用したボカロ曲です。


この曲で兎眠りおん曲初の殿堂入りを果たしました。


戦争中の恋愛をテーマにしたこの楽曲は、福山潤をナレーションに起用したことで話題となりましたが、内容もかなり切なく泣ける内容となっています。


時代背景と合わせて歌詞を読むと、必ず刺さるものがあります。


ぜひじっくり歌詞を見て、「君ガ空コソカナシケレ」の世界観に浸ってくださいね。

アーティスト記事ランキング

関連人気記事ランキング

この記事に関するキーワード

この記事のキュレーター

エンタメ好きの20代前半。ジャンル問わず邦楽が好き。ライブ参戦が趣味なのにインドア派。

人気記事ランキング

人気アーティストランキング

カテゴリー一覧

検索