日向坂46【2020版】メンバー人気ランキングTOP10!グループ改名後に注目を浴びている子は…!?の画像

生年月日:2002年9月7日(18歳)
出身:大阪府
血液型:O型
加入期:2期生

出典: https://ja.wikipedia.org/wiki/日向坂46

第3位は、日向坂46のセンターを務めている「こさかな」こと小坂菜緒です。

「こさかな」がすっかり定着しているものの、実は公式ニックネームで「なおてつ」というものがあります。

けやき坂46時代に「欅って、書けない?」へ初登場した際から、圧倒的なビジュアルが話題になりました。

よくハーフと間違われるようですが、本人は「どこの血も入っていない」と話されているので注意。

冠番組「日向坂で会いましょう」のMC、オードリーの若林正恭さんの「推しメン」でもあります。

番組中で「こさかな贔屓」をするのが恒例のパターン。

バラエティ番組などで個性を発揮できていない、自分から出ていけない面があります。

努力次第でまだまだ人気が出てきそうです。

ただし、握手人気はそこまでではありません。

しかし「欅のキセキ」の2019年1月期親愛度ランキング参加者は日向坂メンバー中で圧倒的1位

また、モデルとしても活躍中

これらを基に考え、この順位となりました。

第2位・第1位

高い握手人気を持つ「おすし」

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生年月日:2002年9月10日(18歳)
出身:埼玉県
血液型:O型
加入期:2期生

出典: https://ja.wikipedia.org/wiki/日向坂46

金村美玖は、非常に高い握手人気を持っています。

日向坂46に改名後の1stシングル、2ndシングル共に、個別握手会第1次受付時点で24部全完売を達成。

第1次受付段階で全ての部を完売させているのは、金村美玖と丹生明里の2人だけです。

これだけでも、非常に高い人気を持っていることが分かります。

スタイルの良さや持ち前の明るさを活かし、冠番組「日向坂で会いましょう」でも大活躍中。

これからも安定した人気を得続けることが予想されるメンバーです。

純粋無垢・天真爛漫という言葉ぴったりな「にぶちゃん」

日向坂46【2020版】メンバー人気ランキングTOP10!グループ改名後に注目を浴びている子は…!?の画像

生年月日:2001年2月15日(19歳)
出身:埼玉県
血液型:AB型
加入期:2期生

出典: https://ja.wikipedia.org/wiki/日向坂46

にぶちゃんこと丹生明里は、天真爛漫で快活メンバー

清楚なビジュアルに愛くるしい笑顔が武器の丹生明里は、正統派な美少女です。

あまりにもピュアなことも有名。

これらの要素を全て兼ね備えているからこそ、握手会で高い人気を得ているのでしょう。

ある種、必然的な結果だと言えるかもしれません。

第2位の金村美玖でお伝えした通り、1st、2ndシングル共に第1次で24部全完売を達成させているのはこの2名だけです。

握手会レポを見て総じて言えるのは「笑顔」がとにかく素敵だということ。

眩しいほどの笑顔で、楽しい会話を作り出してくれるようです。

純粋無垢、天真爛漫なにぶちゃんの笑顔を見れば「また来たい」と思うのは必然のことでしょう。

番外編

日向坂46【2020版】メンバー人気ランキングTOP10!グループ改名後に注目を浴びている子は…!?の画像

坂道シリーズの中で最も活動年数が浅い日向坂46。

それぞれが励まし合いながら、多くの逆境を乗り越えてきました。

ここでは、上記以外の面々に着目し、光り輝くメンバーの情報をまとめました。

坂道を駆け上がる原動力がこんなにも沢山あるのかと驚かされるはずです。

誰からも愛される「恋愛製造機」こと「KAWADAさん」

日向坂46【2020版】メンバー人気ランキングTOP10!グループ改名後に注目を浴びている子は…!?の画像

生年月日:2001年7月23日
星座:しし座
身長:154cm
出身地:山口県
血液型:B型

出典: https://www.hinatazaka46.com/s/official/artist/13?ima=0000

先ずは、二期生の河田陽菜。

「日向坂で会いましょう」をはじめとするグループの冠番組において、ホンワカしたキャラクターが注目を集めています。

ファンや視聴者だけでなく、メンバー間でも「存在に癒される、愛おしい」という意見が。

山口県出身の彼女は、ローカル感があり、親しみやすい。

アイドルという特別な存在ではあるものの、全く気取っていません。

“ピュア”という言葉を体現しているように見えます。

オーディションの自己PRでは、泣きながらアイドルへの憧れを語り。

デビューして間もない頃には、「自分らしさを出せない」と苦悩。

彼女は、不器用な性格ゆえに、自分なりに全力で目の前の出来事と向き合ってきたのでしょう。

その姿は、実に健気。

なぜ周囲がハッピーオーラを感じるのか納得できます。

思わず「こんな妹がいたら」と想像してしまいますね。

ユニークな感性が持ち味の「すーじー」