2003年【えりあし】

aiko【花風】歌詞の意味を考察!主人公が大切に守っているのは何?君との月日を今も思い出す理由とは…の画像

まずは、2003年にリリースされたバラード【えりあし】

こちらも失恋ソングですが【花風】とはうって変わり、切なさに溢れた楽曲となっています。

また季節感も【花風】は夏!という感じがしますが、【えりあし】はPVも秋仕様。

ただ同じなのは失恋しても相手を想い続けようという決意が感じられるところです。

まだまだ涙を流し足りないあなたは、こちらをチェックしてください。

aikoの「えりあし」は2003年にリリースされた14枚目のシングルです。離れ離れになっても想い続ける健気な女性の姿を描いた楽曲で、aikoらしい恋愛の切なさを絶妙に表現した歌詞は女性だけでなく男性からも支持を受けています。そんなこの楽曲の歌詞に迫ります。

2005年【キラキラ】

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次にご紹介するのは2005年にリリースされた【キラキラ】

当時話題となったドラマ『がんばっていきまっしょい』の主題歌に起用されました。

そのため、この曲でaikoのファンになった!という人も多いのではないでしょうか?

夏を感じるポップナンバーで【花風】同様、爽やかな印象。

ただこちらも歌詞はちょっと切ないのです。

主人公が遠い誰かを想いながら待っている…そんな歌詞に注目してみましょう。

aikoの「キラキラ」は、その曲名通りキラキラと輝く夏のポップソングです。切ない世界観と爽やかなサウンドが生み出す独特の空気感がこの曲の個性として光っています。そんなaikoらしい魅力を感じることができるこの曲について解説します。

2016年【恋をしたのは】

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3つ目にご紹介するのは、2016年リリースの【恋をしたのは】。

この楽曲は数々の賞を受賞した、大今良時による漫画が原作の映画『聲の形』の主題歌に起用されました。

タイトルからして、何だかエモい(切ない)雰囲気が漂っています。

映画も泣ける作品なのですが、この楽曲も負けず劣らず。

叙情的な歌詞に胸が締め付けられること間違いなしです。

気になるのは「恋をしたのは」に続く言葉

以下の記事で、その答えあわせをしてみてくださいね!

「恋をしたのは」は2016年9月21日にリリースされたaikoの36作目のシングルです。泣けると話題になった映画『聲の形』の主題歌に起用された楽曲の歌詞に迫ります。

2018年【ストロー】

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最後にご紹介するのは、2018年にリリースされた【ストロー】。

こちらの楽曲は、日曜のお昼にお馴染みの番組『王様のブランチ』のテーマ曲に起用されています。

思わず口ずさみたくなるような、繰り返し流れる言葉がくせになりそうなこの楽曲。

これぞaikoの楽曲!と思った方が多いはず。

容姿が変わらない彼女ですが、楽曲もいつまでも変わらず私たちをホッとさせてくれるんです。

親しみやすく、ポップな両思いのラブソングにキュン死にしそうなこの一曲。

PVでもキュートなaikoの姿が見られるので、ぜひチェックしてください!

気がつけば隣で恋歌を歌っていた、という感じの親近感溢れるアーティストaikoの最新曲は「ストロー」。この曲の歌詞とMVについて、aikoのバイオグラフィとともに紹介します。

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