【Fandango/THE RAMPAGE】トレンドのラテンミュージック！かっこいいダンスは必見☆

THE BOOMの「風になりたい」です。

よく学校の合唱コンクールなんかで課題の曲になったりしますね。

この曲もラテンミュージックに入るんですよ。

少し優しめですが。

それにしても宮沢さん若っ！！

日本のラテンミュージックの大御所といえば、オルケスタ・デ・ラ・ルスです。

ご紹介した動画は「私はピアノ」、そうサザンオールスターズの曲ですね。

この曲は一番最初に高田みずえさんが歌ったんです。

二所ノ関親方（元・若島津）の奥さんです。

昔はアイドル歌手だったんですよ。

その曲をオルケスタ・デ・ラ・ルスがカバーするとこんな感じでラテンの匂いプンプンになるんですね。

CMでもお馴染みの「LIFE」です。

MONDO GROSSOの曲になります。

この曲もラテンという事になりますが、オルケスタ・デ・ラ・ルスとは少し毛色が違いますよね。

爽やかさがあります。

ラテンミュージックと同様、ラテンダンスというものもあります。

こちらはラテンダンスのDVDのCM動画になりますが、興味ある方はご参考までに。

ラテンダンスはみっちりやれば痩せるとの噂。

嘘かホントか、一度試してみてはいかがでしょうか？

『THE RAMPAGE from EXILE TRIBE』と共にラテンミュージックについてもご紹介させていただきました。

「大人のジャンル」と決めつけていたラテンミュージックですが、『THE RAMPAGE from EXILE TRIBE』の『Fandango』で筆者は目から鱗でした。

そして、この注目したラテンミュージックについても、イメージからするとレゲエなんかと一緒で「夏のサウンド」と決めつけてしまっていました。

ですが、現在はクラブシーンなどでもこのラテンミュージックはとても注目されているジャンルとの事。

あるクラブでは「ラテンナイト」などが頻繁に行われるほどらしいです。

この記事を書きながら、筆者も勉強させていただきました。

もともとラテンは好きなジャンルではあったので、これを機会にもっと聴き込んでいこうと思います。

この夏は『THE RAMPAGE from EXILE TRIBE』の『Fandango』と共にアツいラテンミュージックに注目してはいかがでしょうか？