実はアメリカ国籍!SEVENTEENの「ジョシュア」
「ジョシュア」の基本情報
SEVENTEENのメンバーの中で年長組である「ジョシュア」。
切れ長パッチリ二重の目が印象的な彼は、実はアメリカ国籍をもつアメリカ育ちの青年です。
単なる帰国子女ではなく、バリバリの韓国系アメリカ人ということですね!
「ジョシュア」という名前も教会で付けてもらったそうで、彼自身クリスチャンを公表しています。
クオズだからBTS(防弾少年団)のテテやジミンと同い年ですね♪
LA育ちだからというわけではないですが、デビュー前の写真をみても洗練されています。
LAで音楽に囲まれてのびのびと育った「ジョシュア」はあるフェスティバルでスカウトされたそうですよ。
そしてそのまま単身韓国へ!
なんというフットワークの軽さでしょうか(笑)
そこからSEVENTEENとしてデビューするまでひたむきに頑張ってきました。
韓国語もままならなかった彼ですが、必死に韓国語もマスターしました。
家族はご両親のみ。兄弟はおらず、一人っ子です。
このルックスだからきっとご両親も美男美女なのでしょう。
切れ長のつり目がキツそうな印象を与えますが、性格はとても穏やかなんだとか。
言葉遣いも丁寧で”ジェントルマン”とメンバーも認めています。
教会で名付けられたことから、「教会オッパ」と呼ばれることもあるそうです。
語学力はSEVENTEENいち!なんと5か国が話せるらしい
「ジョシュア」英語でコメント

SEVENTEENは平均年齢21.5歳とまだまだ若いグループ。
ジョシュアも17歳の時に単身韓国へきて、2年間の練習生を経てデビューしています。
それを考えると、年下のマンネたちもかなり若い時からアイドルとしての教育を受けていることになりますね。
そんなSEVENTEENにはもう1人英語が堪能なメンバーがいます。
バーノンです。彼もまたアメリカ国籍で英語は堪能。
しかしジョシュアは日常生活で家族とも英語で話すため、韓国語より英語の方が得意なようです。
そんな彼が英語で話す場面は沢山あるのですが(授賞式など)、改めて動画でみるとやはり綺麗な発音ですね。
ネイティブと言っても過言ではないでしょう。
話せる言葉は5か国語!

調べたところによると、「ジョシュア」はなんと5か国語を話せるそうです。
英語、韓国語、中国語、日本語、スペイン語ができるのだとか。
できると言っても、挨拶程度なのか日常会話なのかで違ってきますが動画では挨拶ですね。
実際どのくらい話せるのかは調べてもわかりませんでした。
しかし動画での日本語はとてもきれいな発音だと思いませんか。
もっと色々話せるのかもしれませんね。
今後日本での活動も増えてくるSEVENTEENですから、日本語の勉強もしているのでしょうか。
日本に来て、日本語で話すのを見るのが楽しみです。
特技や趣味、SEVENTEENでの担当は?
特技はギター
ギター披露

動画の1分58秒からギターの場面になります。
王子様スマイルで美男子の「ジョシュア」のイメージとはまた一味違う姿ですね!
ギターを弾く姿も様になっていますし、楽しそうな様子から好きなんだなと伝わってきます。
そして、弾き語りも得意なようです。
間近でこの姿をみたら胸キュン間違いなしですね。