【道は手ずから夢の花/KinKi Kids】有名シンガーソングライターの書下ろし！歌詞の意味を紐解く

A post shared by @jp2018___51244__ on Sep 19, 2017 at 3:15am PDT

KinKi Kidsのハモリが素晴らしいパートですね。

ひらひらという言葉から、夢が揺れ動っき、それにつられて自分も揺れ動いている姿が目に浮かびます。

自らの体を使って踊っていくように、自分の力で開拓していけば、行き止まりだと思っていた場所にだって道はできる。

夢に向かって、誰かの引いたレールの上に乗るのではなく、汚れても怪我をしても、そうやって進んで行けと力強い言葉が胸に響きますね。

いかがでしたか？

イントロは静かに始まり、曲が進んでいくにつれて徐々にバックがにぎやかになっていく楽曲はだんだんと力が湧いてくるような印象を受けます。

ジャニーズの中でも歌唱力に定評がある2人だからこそ、シングルとしてリリースできた楽曲であり、20周年を超えた今でもますます新たな世界へ進んでいくKinKi Kidsを応援したいですね。