【Clean Bandit/Solo】日本版MVは京都が舞台！世界的大ヒット曲を舞妓が踊る！？

様々なヴォーカリストとコラボしているとなると、ライブはどうしてるの？

気になる人もいるでしょう。

ツアーなど、世界中を周るとなると長丁場になりますよね。

ライブではClean Banditと共に周るヴォーカリストがいるのです。

2018年はカーステン・ジョイとヤスミン・グリーンが帯同し、主にカーステンがメインでした。

このカーステン・ジョイですが、数々の大物アーティストのレコーディングやライブにも参加するなど実力は申し分なし。

2016年にヴァイオリン担当のメンバーが脱退してしまったため、ヴァイオリニストも帯同しています。

メンバーのグレースも美しいですがこの女性たちによる布陣は、楽曲と相まってその美しさに圧倒されますよ。

ちなみに「Solo」では揃いの振り付けを見せてくれます。

まだまだ「Solo」の再生回数は伸び続け、海外からのコメントも溢れています。

自分たちの国のグループではありませんが、すごく誇りに思えることでしょう。

これだけ日本愛を見せ、度々来日公演も果たしてくれているClean Bandit。

これからも全力でエールを送りたいですね。

そして次の新曲も楽しみです。

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