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2015年11月18日更新

音楽の聖地HMV渋谷が復活!CDショップの新戦略はいかに?

1990年代に「渋谷系」といわれる若者向け音楽の発信源にもなった「HMV渋谷」が今秋、5年ぶりに復活する。5年ぶりに渋谷に戻ってきた「HMV」の新店舗は、従来のCDだけでなく書籍も扱うということで、「旅と文学」や「食」などといったテーマごとにCDや映像作品、それに書籍を組み合わせて展示する複合型の店舗となっています。

HMV渋谷が復活 音楽×ライフスタイル

HMVの複合店舗戦略

1990年代に「渋谷系」といわれる若者向け音楽の発信源にもなった「HMV渋谷」が今秋、5年ぶりに復活することになりました。


渋谷のHMVは音楽CDの売れ行きが伸び悩み、5年前に閉店しました。


場所は『マルイシティ渋谷』がリニューアルし開業する専門店ビル『渋谷モディ』の5階から7階の3フロアとなる予定で、2015年11月19日にオープンする予定です。


5年ぶりに渋谷に戻ってきた「HMV」の新店舗は書籍と音楽を融合したHMV初の複合店舗「HMV&BOOKS TOKYO」としてオープンをします。


従来のCDだけでなく書籍も扱うということで、「旅と文学」や「食」などといったテーマごとにCDや映像作品、それに書籍を組み合わせて展示する複合型の店舗となっていて、長時間店舗内で楽しめるいってみればテーマパークのようなを側面を持ち合わせていますね。


また、店内にはミニコンサートや、本の著者のトークイベントなどが開催できるスペースが3か所設けられていて、毎日のようにイベントが開催されるということでネット通販と差別化をとっていく形でしょう。

HMVのアプリで在庫検索などがさらに便利に!

また、「HMVアプリ」をダウンロードすることで、スマートフォンで店内の商品在庫や陳列場所をリアルタイムで検索し、試聴できる新サービスも導入したとのことで、


今では日本のほとんどと言っていいほど所有しているスマートフォンを用いて、店舗とうまく連携がとれるシステムはユーザーにとってはありがたいですね。

「CD」から「体験」を提供する

情報発信の中心である渋谷に店舗を置くことで、実際の店舗にしかない「体験」を提供できるのではないかと思います。

音楽業界の市場規模を表した図


図は編集部にて作成。

図にもあるようにCDの売り上げが落ち込んでいるのは事実ですが、音楽を楽しむ人自体が減っている訳ではないと筆者は思います。


コンテンツを所有するモデルから共有するモデルに移行しつつあり、それは今年の話題のネタになったサブスクリプションサービスなどにも当てはまると思います。


その中でいかに店舗にある書籍や、食などのテーマを生かして、音楽を広げる、知るきっかけを作るかに注目したいところです。


渋谷が音楽の街としてさらに活気づくことを期待したいですね!

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otokake総合プロデューサー兼編集長です!

音(oto)を通じて充実した新しいエンターテインメント体験の架け橋(kake)を創造します!

oto kakeを通じてたくさんの方が、楽しめる新しい形のメディアにします。



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