斉藤和義のライブ情報はこちら！気になるセットリストと公演詳細とは？

1. やさしくなりたい
2. Are you ready?
3. 歩いて帰ろう
4. メトロに乗って
5. それから
6. かすみ草
7. 新宿ララバイ
8. 夢の果てまで
9. 遺伝
10. はるかぜ
11. 映画監督
12. 歌うたいのバラッド
13. Stick to fun! Tonight!
14. いたいけな秋
15. 傷口
16. カーラジオ
17. ベリー ベリー ストロング ～アイネクライネ～
18. I Love Me
19. 行き先は未来

アンコール

20. ずっと好きだった
21. 空に星が綺麗 ～悲しい吉祥寺～
22. やわらかな日
23. ギター

大反響を呼んだこのセットリストから、特に歓声の多かった名曲たちを紹介します。

最高視聴率40％を超えた大ヒットテレビドラマ「家政婦のミタ」の主題歌となった楽曲。

特徴的なギターリフがどこか不穏なラブソングです。

俳優の濱田岳などが出演し、ビートルズへのオマージュをささげたPVが話題を集めました。

フジテレビの人気子供番組「ポンキッキーズ」で使用された斉藤和義の代表曲。

アップテンポなロックサウンドにのせたジレンマを抱えた男の心を綴った歌詞が、子どもだけではなく多くの世代の共感を得ました。

桜井和寿率いるBank Bandがカバーしたことで再注目を集め、多くの著名人が「好きな曲」と挙げる1曲。

そのほか、川口恭吾や鈴木雅之、BENIなど多くのアーティストによりカバーされ、愛され続けています。

売れない時代からずっと支え続けてくれた妻へ送った、照れ屋のラブバラードです。

明星「チャルメラ」のコマーシャルソングに選ばれた楽曲です。

一貫したギターサウンドとシンプルなメロディ、どこか侘しさを感じる歌詞が斉藤和義らしい1曲。

資生堂「IN&ON」のコマーシャルのために書き下ろされた楽曲。

同窓会で再会した初恋のマドンナへ向けたロックなラブソングに、多くの同世代の共感を集めました。

そんな斉藤和義ですが、2018年1月に東京Zepp DiverCityにて開催されるORIGINAL LOVE presents「Love Jam vol.3」に、出演が決定しました！

オーガナイザーのORIGINAL LOVEをリスペクトするアーティストたちが一堂に会する豪華な一夜となりそう。

いち早く、公演情報をお知らせします！