【ジャニーズWEST】感動系歌詞まとめ！ファンが厳選！意味を深読みしてみました♪パート割りも紹介！

2015年4月発売のミニアルバム「パリピポ」に収録されている曲です。

こちらも関西弁が印象的ですが、どこか優しい感じの言葉遣い、「ござる」を使うのは恥ずかしさを隠すため？という印象ですね。

笑わすことしかできないけど、それこそがお前への愛！という感じが伝わる歌詞ですね。

彼女の笑顔こそが、いちばんの幸せなのかもしれません。

だからこそずっと笑わせていたいという願いでもあるのでしょう。

一途に想っていながらも、相手は他の人が好きなようです。

どれだけ想っていても報われない片思いの切なさがにじんでいる歌詞です。

ちなみにこの曲のメロディはパラパラ風で、いわゆるトンチキソングといえるでしょう。

この曲を音楽番組で披露した際には、バブリーで派手な衣装で歌っています。

ライブで盛り上がる定番ソングのひとつでもあるようなので、ぜひ一度聞いてみてください！

2015年2月発売の３枚目シングル「ズンドコパラダイス」収録曲です。

冷たくしてしまったことを、今になって後悔している、でももう後戻りができないからこそ、抱きしめてごめんねと言いたくなるのでしょう。

切ない男性の思いやりを歌詞として表現されていますが、どんな男性でも一つは思い当たることがあるのかもしれません。

正直に言えないからこそ、本当は伝えたかったことがたくさんある、と言った感じですね。

自分が強がっていたこと、それが原因で相手を傷つけてしまったこと。

それに気付いたからこそ、本当に大切なものや、どうすべきなのかが分かったのでしょう。

もし気づかないままだったら、後悔ばかりを重ねていたかもしれません。

意固地になって周りと衝突してしまった時に聴くと、大切なものを思い出させてくれる1曲です。

ちなみに、作詞はシンガーソングライターとして人気を集めているあいみょんさんが担当しています。

歌詞に込められた意味がすっと心に染み渡る、絶妙な言葉選びに注目です！

2014年に発売された２枚目シングル「ジパング・おおきに大作戦/夢を抱きしめて」の収録曲です。

孤独から抜け新しい朝がやってきた。

そんな背景が見える歌詞には、出会ったことで2人の道が照らされているよという思いがダイレクトに感じられます。

孤独を感じても1人じゃないよ、そういうメッセージも含まれているのか、どこか安心も感じられる歌詞ですね。

誰にでも孤独はついてくるもの。

でもそんな中でも絶対に1人は一緒に導いてくれる人がいる。

もしかしたらこんな意味も含まれているのかもしれませんね。

離れていても心が繋がっているような、支えてくれる存在がいるというのはとても心強いものです。

何かに挑戦していたり、夢に向かって頑張っている人にエールを送る、素敵な応援ソングになっています。

2017年6月発売のシングル、そしてジャニーズWESTにとってこのシングルが７枚目となります。

今自分がここにいるのはあなたのおかげ、ジャニーズWESTからファンへのメッセージのようにも取ることができるような歌詞です。

もしかしたら日頃からの感謝の気持ちも、この歌詞の中に込められているのかもしれません。

でもこんな風に伝えたい人って一人は心の中にいるのではないでしょうか？

そんな気持ちを呼び起こしてくれる、心が温められる曲ですね。

この楽曲は、ライブの最後にあるメンバーからのあいさつから曲のイメージを作っていったそうです。

メンバー全員がファンへの感謝や思いを改めて書き出し、それを作詞に活かしています。

歌割りも全員で歌うパートは少なく、サビ以外はソロパートのみという構成です。

メンバーからの思いが形になったこの曲を、ぜひ一度聴いてみてください！

2015年2月に発売された３枚目シングル「ズンドコパラダイス」収録曲です。