上田竜也（KAT-TUN）の髪型の変化に迫る！特技のボクシングでドラマ出演も！性格などプロフも紹介

上田さんは、ボクシング歴10年以上を誇ります。

彼がボクシングに魅了されるようになったきっかけがあります。

それは、2007年にニューヨークのボクシングジムを仕事で訪れたことでした。

それから、日々ロードワークを10キロを行い、週3回というペースでボクシングジムに通っているのです。

ボクシングに関しては、上田さんは『自分の人生』とまで言い切っています。

そんな中、2017年に上田さんは『新宿セブン』というドラマで主演を務められています。

作中で上田さんは、襲われた際に相手の首を背後から抑え込みます。

揉み合ってから、上田さんにナイフが向けられました。

それから、上田さんは憶することなく素早く相手の顔や腹部にパンチを繰り出しました。

そのパンチは、まさにプロ級の威力でもあったと言われるほどです。

それに、ボクサーとしての魅力が垣間見れるシーンとなっています。

上田さんのこうした面にも注目してみるのも一案ですね。

上田さんは、一体どういった方なのか知りたいというファンの方も多いかと思います。

ここでは、上田さんの性格について探っていきますので、どうぞご覧ください。

上田さんというと、“オラオラ”していて恐いのだろうかと思っている方もいるかもしれません。

テレビで観ていても、クールに映っていると筆者も感じています。

ところが、思ったよりも性格は明るいというのを知っているでしょうか、

テレビ以外では、そうした面も見せているのかもしれないでしょう。

なぜ上田さんがクールな印象を与えているのかと言うと、彼の『人見知り』という性格が関わっていると考えられます。

明るさがあるといっても、初対面の相手というのは得意ではないのですね。

ファンの方の見方では、上記の通り性格が恐そうだなと感じている方もいるのです。

現在でも幾分激しい口調の部分があります。

そのため、KAT-TUNができたばかりの頃には、我を通そうとする他のメンバーと衝突することもあったのでした。

しかし、真面目であり性格も良好、笑うととても可愛く仲間思いなのだと話す方もいます。

さらに、実際の上田さんの性格は知らないとはいえ、彼が『丸くなった』と捉える向きがあるのです。

これについては、元から尖ってはいないだろうと話す方もいます。

『男っぽい方』であると、今の上田さんについて感じている方は多いかもしれません。

しかし、昔を振り返ってみるとどうなのでしょうか。

KAT-TUNとしてデビューした頃は、実は不思議発言をしていました。

どんなことかというと、『妖精が見える』といったものです。

こう言われると、ファンとしては本当に不思議ちゃんなのだろうかと思ってしまいますよね。

とは言え、この件については後に『見えていなかった』とご本人が明かしているそうです。

なので、実際には不思議な感じはキャラで作っていたと考えられますよ。

上田さんは自身のお顔にコンプレックスがあり、それもあってキャラ作りをしていたのかもしれません。

ビジュアル面でもキャラでも『可愛い』から脱皮して、今は格好いい大人の男になった上田さんなのです。