いかがでしたでしょうか。
元気になるパワフルな楽曲が多い印象のあるDREAMS COME TRUE。
こんなに切ない1人のための楽曲があったことを、今回の記事で知っていただけたのではないでしょうか。
吉田美和さんの笑顔の裏には、辛く乗り越えた悲しみがあったのです。
誰もが知っているDREAMS COME TRUE。
これをきっかけにもっと彼らの楽曲に興味を持っていただけたら嬉しいです。
DREAMS COME TRUEのおすすめ楽曲はこちら!
歌詞だけで泣ける曲?!【さぁ鐘を鳴らせ】の歌詞解説はこちら
松嶋菜々子主演のドラマ『救命救急24時』の主題歌に起用されていた【さぁ鐘を鳴らせ】。
大ヒットドラマだったので覚えている方もいらっしゃるのではないでしょうか。
シリーズ5作目の主題歌だったのですが、全シリーズの主題歌をDREAMS COME TRUEが担当しています。
本楽曲もドラマの世界観を崩さない表現が使われていて、ひとつの作品として見事にコラボしています。
そして【さぁ鐘を鳴らせ】の歌詞は、読むだけで泣けてくると評判です。
一体どんな内容なのか気になりますね。
そのあたりも記事では解説していますので、ぜひご覧ください。
【さぁ鐘を鳴らせ/DREAMS COME TRUE】歌詞だけで泣ける・・・。 歌詞解釈&PVを紹介! - 音楽メディアOTOKAKE(オトカケ)
DREAMS COME TRUEの記念すべき50枚目のシングル曲。歌詞だけで泣けると言われるこの曲。歌詞はどのような内容なのか?PVも合わせて見ていきたいと思います。
【何度でも】につづくのはどんな言葉?
DREAMS COME TRUEの35枚目のシングル【何度でも】をご存じですか。
こちらも『救命救急24時』の第3シリーズの主題歌として起用された人気曲。
本楽曲は東日本大震災の後、ラジオ局全体で最もオンエアされた邦楽曲だったそうです。
歌詞の内容を紐解いてみるとその意味がわかります。
自分のための応援歌にしたくなるよう勇気の出る1曲。
ぜひこちらの記事で歌詞の意味を知ってください。
DREAMS COME TRUE「何度でも」の歌詞を紐解く - 音楽メディアOTOKAKE(オトカケ)
DREAMS COME TRUEは吉田美和と中村正人からなるユニットです。「何度でも」はDREAMS COME TRUEの35作目のシングルで2005年2月16日発売されました。ヴォーカルとベースの2人編成から織り成される楽曲は長い間、愛され続けています。今回はそんな2人の「何度でも」の歌詞に迫ります。
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