HIROの言葉を実感
佐藤大樹さんは高校1年生のころからダンスレッスンを受け、19歳でEXILEに加入しました。
有言実行タイプだという佐藤大樹さん、人を喜ばせることが好きなんだそうですよ。
ですからご両親など自分を知っている人に、夢をかなえた姿を見て喜んでくれている姿を想像したんだそうです。
そんな佐藤大樹さん、HIROさんがよく言う「言霊」を実感することがあるそうです。
夢を持つことは誰でもできるけれど、言葉にすれば奮い立つし周りの人が応援してくれる、環境が出来上がるということなんだそうです。
映画『ママレード・ボーイ』に出演!
佐藤大樹さんが2018年公開の映画『ママレード・ボーイ』の須王銀太役に抜擢されました!
でもどんな話なのか分からないという人もいますよね。そのために、『ママレード・ボーイ』を開設しますね。
映画『ママレード・ボーイ』とは
映画『ママレード・ボーイ』は、同名の漫画を原作とした作品です。4月27日公開予定となっています。
主演は桜井比奈子さんと吉沢亮さんです。
そもそも『ママレード・ボーイ』は、あの人気少女漫画雑誌『りぼん』で連載されていた漫画なんですよ。
原作者は『ハンサムな彼女』で一世を風靡した吉住渉先生です。
『ママレード・ボーイ』の人気は高く、アニメ化されただけではなく台湾でも実写ドラマ化されています。
主人公の小石川光希は、ある日突然両親から離婚することを告げられます。
そして旅行先のハワイで知り合った松浦夫婦と意気投合し、お互いにお互いのパートナーと再婚するというのです。
そして松浦夫妻には光希と同い年の松浦遊という子供がおり、2家族6人で暮らすことになります。
徐々に遊に惹かれていく光希ですが、実は2人は兄弟ではという疑惑が浮上。
そんな中、九州へ旅行に出かけた2人が出した決断とは?そして両親から聞かされる真実とは…。
須王銀太の役どころ
佐藤大樹さんが演じる須王銀太は、光希の同級生で、光希が好きです。
しかし中学校時代に行き違いにより光希を振ったことになってしまい、その後はなんとか関係を修復したものの友達どまり。
そんなところに同じテニス部に入部し、しかも実力者という遊が現れて…。
揺れ動く銀太の気持ちや、ちょっとした表情に注目したいですね。
まとめ
FANTASTICSのリーダーとして、ダンサーとしても俳優としても活動する佐藤大樹さん。
リーダーとしての重責はもちろんあるでしょうが、それ以上に自分の夢をかなえるために今後も頑張ってほしいですね。
応援しましょう!
無料で音楽聴き放題サービスに入会しよう!
今なら話題の音楽聴き放題サービスが無料で体験可能、ぜひ入会してみてね