【2018】秋の人気曲ランキングトップ10！最新ヒット曲を動画でおさらい♪ドラマ主題歌やCM曲も☆

だんだんと冬に近づく晩秋にはクリスマスを思わせる曲も聴きたくなりますね。

7位はSEKAI NO OWARIの「イルミネーション」です。

ピアノがとても綺麗なこの曲は、歌詞もクリスマスを思わせるバラードナンバー。

歌詞の中にも赤や緑など、クリスマス要素が沢山詰まっています。

セカオワらしいファンタジックな世界観にワクワクしつつ、うっとりとした気分になれます。

曲全体的にも、ほとんどピアノ1本というアレンジのシンプルさがより歌の魅力を引き出しています。

ピアノの音色がまさにイルミネーションを思わせるような、キラキラした曲です。

タイトルから既に秋を感じます。

GLAYの王道ともいえる、切なさを含んだミディアムロックナンバー。

セブン・イレブンのタイアップソングにもなっているので、日常生活の中で何度も聴いたことがある人も多いと思います。

終わってしまった過去の恋愛を振り返りながらも、前向きさの表れた歌詞も気持ち良い。

そんな爽やかさすら感じるこちらのナンバーは、やはり爽やかに晴れた秋空の下で聴きたい曲です。

愁いという言葉が歌詞の所々に登場しているのも、秋を感じさせます。

5位はBUMP OF CHICKENの「話がしたいよ」です。

全曲がタイアップソングという話題のシングル「話がしたいよ / シリウス / Spica」に収録されています。

夏とともに去ってしまった恋人を思いながら、1人でバスを待つ。

そして過ぎてゆく季節の様に、戻れない恋に想いを馳せる切なさが描かれたミディアムナンバー。

BUMP OF CHICKENと言えば、ストーリー性のある歌詞が特徴ですが、こちらの曲も、小説の様なストーリー仕立てになっています。

恋人と別れ、自分の孤独を表現している歌詞に、彼らのセンスがキラリ。

例えばこのフレーズです。

その他、夏の終わりが表れたフレーズからも、秋の涼しさに重なった哀愁が感じ取れます。