与田祐希は乃木坂46の次期エース♪センターに抜擢された最大の理由は○○だから？彼女の魅力を徹底解剖！

オーディションのSHOWROOM審査時からなぜかヤギ飼いの印象の強かった与田祐希さんは2016年12月にヤギ（実家で飼っている物とは全く別）とコラボグラビアを撮影することに。

与田祐希さんは生田絵梨花さんに憧れており、生田絵梨花さんと西野七瀬さんが与田祐希さんの目標とするメンバーです。

スキップが出来なかったために、お見立て会で披露した「ガールズルール」のレッスンではかなり苦労したようです。

その後も3人のプリンシパルが披露する「ぐるぐるガーデン」のレッスンでも苦しんでいたと言われています。

3期生単独公演などではセンターを務め、3期生を牽引する立場になっており、2017年11月28日には初のソロ写真集が発売されました。

また、2020年3月10日には2nd写真集「無口な時間」を発売。

3期生として1番最初に写真集を発表したメンバーであるにも関わらず、既に2作目も発売中なのです。

写真集を出すメンバーは、選抜常連のメンバーばかり。

彼女へのこれからに対しての期待の大きさが感じられる出来事といえるでしょう。

彼女のルックスに根強い人気があるということが分かりますね。

これらの出来事から分かるのは、彼女がルックスと性格の2つの面で大きな人気を得ているということです。

与田祐希さんがセンターに抜擢された理由、一体何だったと思いますか？しかも3期生Wセンターともなるとファンの間でもさまざまな憶測が飛び交っていることと思います。

ここでお話する理由もその一つとして読んでいただければと思います。

3期生は半年ほど1・2期生と離れ単独公演を行っていました。

この時も与田祐希さんは大園桃子さんと共にセンターを務め3期生を引っ張ってきました。

運営側の考えとして、1・2期生とうまく合流させるために、3期生をWセンターにしたのでしょう。

1・2期生がセンターの3期生をサポートするという形にすることで、センターの2人の精神的な負担の軽減や、1・2期生に3期生をうまく溶け込ませるということを狙ったのでしょう。

加入した際にセンターを務めたメンバーとしては、2期生の堀未央奈がいました。

彼女は1期生の中、独りでセンターを務めたということでかなりプレッシャーだったことでしょう。

そういった経験もあり、運営としては1・2期生とうまく馴染めるように、Wセンターという形にしたのだと考えられます。

また前例があるだけに、先輩メンバーも以前よりもうまく対応してくれるだろうと考えたのでしょう。

このタイミングでのセンターというのは、他の3期生メンバーにも刺激を与えるという意図もあったのではないでしょうか。

もっと自分も上を目指そうという思いが生まれることで、同期の中で切磋琢磨させる思惑もあったと考えられます。

与田祐希さんが大園桃子さんと共にセンターに抜擢された理由ですが、やはり3期生のみの公演でセンターを務めていたというのが大きいのではないでしょうか。

それを考慮した上で楽曲にあった人物というのを理由に選抜されたのだと思われます。

また、運営側としては3期生をプッシュしたいという思惑があったのかもしれません。

与田祐希さんなら多少大人っぽい曲でも上手なパフォーマンスで歌いこなせる可能性がある。

このことも選抜理由の1つになったのではないでしょうか。

また、単純に人気での選抜という面もあると思います。

与田祐希さんは当時からファンの間では根強い人気を誇っていました。

小柄で小動物的なルックスや癒される雰囲気が、乃木坂46のファンの心を掴んだのでしょう。

グループとしては、3期生にも後輩が出来たため今後与田祐希さんをはじめ、3期生が活躍する場面も増えていくはずです。

加入してから徐々にグループを引っ張る存在へと変わっている3期生たち。

このWセンターの経験があったからこそ、彼女たちに頼もしさが生まれたと考えて良いのではないでしょうか。

次世代エースの呼び声が高い与田祐希さんをこれからも応援していきましょう。

与田祐希さんは多くのファンに支えられて、3期生単独公演でもセンターを務めるほどの人物です。

その能力はまだまだ未知な可能性を秘めています。

Wセンター抜擢で持てる能力を最大限に発揮して、さらなる成長を遂げることができるのではないでしょうか。

これからの与田祐希さんの活躍を期待したいですね。

それでは、最後に与田祐希さんの所属する乃木坂46の楽曲に関する記事をご紹介して記事を終わろうと思います。

今回ご紹介するのは、彼女が大園桃子さんと共にWセンターを務めた「逃げ水」。

そして、与田祐希さんが参加しているユニット曲「地球が丸いなら…」に関してまとめた記事です。

与田祐希さんについて更に知りたい方は、是非こちらの記事も読んでみてくださいね。