【NGT48/おすすめ人気曲ランキングTOP10】リクエストアワードでランキングを独占？名曲を紹介♪

2rdシングル「世界はどこまで青空なのか？」Type-AとCD盤に収録の「大人になる前に」を歌っているのは、NGT48・リアル学生選抜。

メンバーの中でもリアルな中高生だけを選抜したメンバーは見どころの1つですよ！

気になるメンバーは以下の通り。続けてMVもご覧ください！

センターは、最年少で唯一の女子中学生・小熊倫実ちゃん、通称・つぐつぐです。

MV中では、つぐつぐが自己紹介をする時に披露する「つぐつぐダンス」が話題に。「カラオケで絶対に踊りたい」と絶賛されています。

青春の甘酸っぱいラブソングは、大人世代が聞くとちょっと懐かしく感じてしまうかもしれません。

失恋ソングではありますが、彼女たちの優しい声がとても可愛いですね。

3rdシングル「世界はどこまで青空なのか？」全タイプに収録の「僕の涙は流れない」は、NGT48のSNS選抜が歌うナンバー。

SNS選抜は、SNSを最大限に活用して個性をアピールできている、または注目を集めているメンバーが選抜されるというルール。

なので、この曲がリリースされる前には一体どんなメンバーが集まるのか注目を集めていました。そして選ばれたメンバーは下記の通り。

最初のイントロはクールな曲調からスタートします。大人の恋愛を歌い上げる彼女達が、凄くかっこいいんですよ。

「ぎこちない通学電車」も2ndシングル「世界はどこまで青空なのか？」CD盤に収録されている楽曲です。

デビューしたての雰囲気があるので、ちょっと初々しい感じと、どこかレトロ感のあるリズムと歌詞にほっこりするこの曲。

歌っているのはふるさとチーム。新潟県・東北・関東・東海・関西・九州の各地出身の代表者で構成されるユニットです。

そして彼女達自身、この曲をすごく気に入っていたんだとか。

メンバー間では「これを映画にしたら胸キュン間違いない」「とにかくいろんな場所で聴いていたい曲」と言われるほど印象に残る曲だったそうです。

学生ならではの「通学電車」体験だからこそ、彼女達自身も親近感のある曲なのかもしれませんね。

NGT48の記念すべきデビュー曲「青春時計」。

曲中で聴こえる時計の音が青春時代を上手く表現していて、青春時代を振り返りたい時や卒業式にもピッタリです。

何といっても出だしから始まるラップが特徴的です。前奏が無く、ラップから始まるのがユニークですよね。

AKB48グループの曲といえば印象的なイントロが定番ですが、この曲でそうしなかったのは特別な意味があるのかもしれません。

よかったらMVも見てくださいね♪