【青いベンチ/サスケ】伝説を作ったデビューシングル！テゴマスもカバーした名曲の歌詞を解釈！コードも♪

こちらは実際にライブで披露された、テゴマスによる『青いベンチ』です。

シングル7曲にアルバム4枚と、たくさんの楽曲を歌っているテゴマスですが、代表曲のような存在になっているんですよ♡

それでは『青いベンチ』の切ない歌詞&大人気のコードをチェックしていきたいと思います！

クラス会、つまり同窓会ですよね。

同級生に会えるという楽しみの中、かつて付き合っていた彼女のことを思い出しています。

あの頃一緒にいた場所に、【僕】はまだいるようです。

だけどそこには、彼女はいないようですね。

いつも駅で待ち合わせをしていたのでしょうか。

そこで待ってくれているのが当たり前に思っていたけれど、今となってはいないんですよね。

学生の頃って、どうしても気恥ずかしくて想いを素直に言葉にできなかったりしますよね。

男性であれば余計にそういった壁があるかもしれません。

しかし、あの頃ちゃんと伝えなかったことを今となっては後悔しています。

タイトルの『青いベンチ』というのは、ふたりの思い出の場所だったのですね。

同じ場所を通るたびに、あの頃の彼女のことを思い出してしまっています。

別れてしまったことを後悔しているだけでなく、今でも未練が残っているのかもしれません。

過去の恋愛ではあるものの、今でも思い出しては後悔が続いています。

【君に好きと言えばよかった】という部分に、多くの人が共感し感動しました！

誰にでも心当たりがあるような等身大の歌詞、その切なさが『青いベンチ』の最大の魅力かもしれません♡

サスケがギターを弾きながら歌うスタイルをとっているため、ギターコードも人気！

サビ部分のコードを紹介させていただきます。

曲全体のコードが知りたいという方は、こちらのコード紹介サイトをチェックしてみてください！