再びダンスソングのキラーチューンが誕生!
「Call out」登場!
夜の本気ダンスは、またやってくれました!
そうです、わたしたちにヘビーローテーション確定のダンスナンバーを届けてくれました!
心も体もリズムに乗るノリノリのサウンドを絶えず進化させる彼ら。
今回も最高の出来に仕上がっているとの事です。
「Call out」について、その魅力を一緒に体感していきましょう!
テーマソングに抜擢!
今回ご紹介をする「Call out」は、アルバム「INTELLIGENCE」に収録されています。
「INTELLIGENCE」は、2017年10月17日にリリースをされました。
全13曲は、どれもが粒揃いの名作ですが、「Call out」はリードソングとして位置付けられています。
「Call out」は舞台「モブサイコ100」のオープニングテーマに起用されました。
より曲の魅力を感じてもらうために、動画を貼っておきますね!
フジテレビ系木曜劇場「セシルのもくろみ」のエンディングソング「TAKE MY HAND」も同時にトラックインしています。
ドラマのテーマソングにも起用された一曲。
「セシルのもくろみ」の世界観が楽しめる一曲に仕上がっています。
舞台「モブサイコ100」のPVです。
特徴的なキャラクターたちの完成度が高い姿を体感することができます。
歌詞を徹底解説!
細胞にクラクション!
細胞にクラクション 身を焦がす
そんな快感になってる音が
きっと最高の前では言葉いらず
出典: Call Out/作詞:米田貴紀 作曲:夜の本気ダンス
クラクションは、何かに対して注意を促すときの音です。
ここでは人ではなく、細胞レベルで警告が発せられています。
つまりかなり深刻な事態なのかもしれません。
しかし、次のフレーズで「身を焦がす」とあります。
そして「快感になっている」と続きます。
興奮で自身の身体が焦げてしまったのでしょうか。
相当の興奮度ですね。
そして歌詞を読み進めると、快感を感じてしまったのはクラクションの音だと分かりました。
最高のテンションときには、もうそれだけで最高の状態です。
言葉どころか何も必要なくなるのでしょう。
さらに、言葉があっても、テンションが上がりすぎて通じなくなっているのかもしれません。