くるり公式サイトにて、ランキング形式で定番人気グッズが掲載されています。
京都音楽博覧会2018オフィシャルグッズ、くるりライブツアー「線」などのグッズを紹介しています。
各オフィシャルツアーTシャツやロゴTシャツをはじめ、タオル、テープ。
エコバッグとして使えるあづま袋、京都音楽博覧会2017ポリエチレンキャリー/ショルダーバッグなどがあります。
5位 くるりライブツアー「線」Official Long T-Shirt(ヴィンテージホワイト)4,500円
4位 京都音楽博覧会2018オフィシャルTシャツ(グリーン)3,000円
3位 くるりライブツアー「線」水平線Photo T-Shirt 3,500円
2位 京都音楽博覧会2018オフィシャルTシャツ(オフホワイト)3,000円
1位 京都音楽博覧会2018オフィシャル今治タオル 1,800円
出典: https://quruli.stores.jp/
セットリスト
2018年「くるりライブツアー線」Zepp Tokyoセットリスト
1.東京レレレのレ
2.東京
3.愛なき世界
4.飴色の部屋
5.ハイウェイ
6.ワンダーフォーゲル
7.Liberty & Gravity
8.東京オリンピック
9.スラヴ
10.春を待つ
11.忘れないように
12.ハイネケン
13.ばらの花
14.loveless
15.虹
16.ロックンロール
アンコール
17.ブレーメン
18.ニュース
19.琥珀色の街、上海蟹の朝
20.その線は水平線
出典: https://dailysetlist.net/archives/95171
ファンに人気の定番曲が多くリストアップされています。
ライブセットリスト予想
『ワンダーフォーゲル』
『TEAM ROCK』(3rd)に収録されています。
打ち込み系ポップ&ロックでライブ定番曲として人気を誇っています。
くるりライブにこの曲は絶対外せません!
『ブレーメン』
『ワルツを踊れ』(7th)に入っているブレーメン。
このアルバムタイトルにあるようにクラッシックに傾倒した楽曲。
美しい旋律のギター・ロックと壮大なオーケストラとのスペクタクルな共演はライブでも大人気です。
『ばらの花』
『TEAM ROCK』(3rd)アルバムに収録されています。
ドラマ「オレンジデイズ」の挿入歌になり、キラキラした打ち込みと印象的なギターリフが心地よい。
『東京』、『虹』
どちらもデビューアルバム『さよならストレンジャー』からの選曲です。
美しい旋律を奏でてギター・ロックしています!ライブでも演奏される機会が多いです。
『ロックンロール』
『アンテナ』(5th)に収められているこの曲は、タイトル通りシンプルでストレートなロックとなっています。
『Morning Paper』
こちらも、アルバム『アンテナ』(5th)からの選曲です。
静から動へのサウンドへ転調する楽曲で、ロックンロール同様にギターを全面に打ち出したロックチューン。
『HOW TO GO』
アルバム『アンテナ』(5th)から3曲目のランクインです。
このアルバム自体シンプル&ストレートなロック色が強い。
そのため、ライブで演奏される予想曲として多くランクインします。
この楽曲はレッド・ツェッペリンのアコースティック調の曲で、ジョン・ボーナム風のドラム・ビートで始まるのがかっこいいです!
『ワールズエンド・スーパーノヴァ』
『THE WORLD IS MINE』(4th)に収録されています。
エレクトロニカな電子音とロックがミックスし、ダンスやハウスを基調としたメロウなロックになっています。
『Liberty & Gravity』
『THE PIER』(11th)からの選曲となりました。
本楽曲は、2015年度BEST VIDEO OF THE YEARでグランプリを獲得しました。
MVの映像と同様に複雑な楽曲構成と転調で、変化が激しい曲になっています。
音楽的には、ギター・ロックとエスニックなサウンドをシャッフルした感じに仕上がっています。
ライブ人気定番曲のMV
それではライブ人気定番曲のMVをご紹介します。
ワンダーフォーゲル/くるり
ライブ人気定番曲です!MVで予習しておきましょう。