平井堅のノンフィクション、歌詞が意味深すぎる。。。

2018年01月19日更新

Hump Back「嫌になる」のコードが知りたい!再注目ガールズバンドのエモい一曲!歌詞情報あり♪

エモいバンドサウンドと唯一無二の歌声が魅力のガールズバンド「Hump Back」。そんな彼女たちのおすすめの曲が『嫌になる』です。今回はこの曲のギターやベースの演奏の参考となるコード譜や気になる歌詞など、その魅力を徹底紹介します。

『嫌になる』について

まず、『夜になったら』の収録作品やバンドの概要など、この楽曲基本情報について紹介します。

演奏しているHump Backとは

Hump Back(ハンプ・バック)は、2009年に林萌々子(はやし ももこ)を中心に結成された大阪府出身のガールズバンドです。


メンバーの入れ替えや活動休止の期間を経て、現在は3ピースバンドとして活躍を続けています。


このバンドの最大の魅力は何と言っても林萌々子の唯一無二の胸に響く歌声でしょう。


2016年12月に1stミニアルバム『夜になったら』をリリースしています。彼女たちはイベントフェスへの出場を続け、人気を高めてきました。


そして、2017年11月には2ndミニアルバム『hanamuke』をリリース。


独自の世界観を持った孤高の存在として、本格的に注目を集めることが予想されるバンドが『Hump Back』です


現在のメンバーの詳細は下記のとおりです。

Vocal&Guitar:林萌々子( 1994年2月14日(23歳) - )
Bass&Chorus:ぴか(3月16日 - )
Drums&Chorus:美咲(1月9日 - )

出典: https://ja.wikipedia.org/wiki/Hump_Back

アルバム『夜になったら』収録

そんなHump Backの楽曲『嫌になる』は、はじめての全国流通盤として2016年12月に発売されたミニアルバム『夜になったら』に収録されています。


日々の生活の中で感じる想いや、写真のような風景を感じさせる味わい深いアルバムです。


林萌々子はこのアルバムについて「夜を待つ時間に聴いてほしい」と語っています。


昼と夜の間というセンチメンタルで美しい時間に聴くのにぴったりの作品といえるでしょう。


また、このアルバムは『嫌になる』以外にも名曲がそろっています。


THE NINTH APOLLOというレーベルのコンピレーションアルバムに収録された『チープマンデー』『いつか』も必聴です。

MVの臨場感がすごい

『嫌になる』のMVは、バンドの演奏が中心となった臨場感あふれる映像が楽しめます。


このバンドのサウンドや佇まいなど、その魅力を垣間見ることができるでしょう。


また、その演奏の間に流れる林萌々子が「嫌になっている」様子も見どころです。


髪をかき乱したり地団駄を踏んだりと、とても嫌そうなのにチャーミングなのでぜひチェックしてみてください。

ギター・ベースの参考となるコード譜を解説

Hump Backの『嫌になる』を自分でも弾いてみたいという方のためにコード譜について紹介します。


Aメロからサビまでの基本となるコード進行は同じです。リズムや経過音など、音源を聴き込んで細い部分までコピーしてみてくださいね。


ギターやベースの演奏の参考となるコード譜は下記になります。

A G#m F#m E
一見それは簡単でゆるい坂道登るようです
A G#m F#m E
1分間の焦燥で 僕はハイになってった
A G#m F#m E
見誤る解答 蹴飛ばした日常
A G#m F#m E B
色メガネ先生 気分次第だった

E B E B E B A B
あぁ 嫌になっちゃうな でもこんなんのたまには悪くはないよな
E B E B E B A B
あぁ 嫌になっちゃうなもういいやアイツでさえ 知らない街まで行こう

出典: 嫌になる/作詞:林萌々子 作曲:林萌々子

歌詞はこちら

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次に、『嫌になる』の歌詞について紹介していきます。この曲を楽しむための参考にしてみてください。

いろいろな「1」と日常の風景

1ミリ単位 寸分ミス
今日は何だかツイてないな
1回きりの衝動で 君は灰になってった
一見それは簡単でゆるい坂道登るようです
1分間の焦燥で 僕はハイになってった

出典: 嫌になる/作詞:林萌々子 作曲:林萌々子

ここの歌詞は「1」という数字がさまざまな形で使われています。


「1ミリ」というわずかなズレでミスをしてしまうのはツイていないですよね。


1回と1分間はリンクしていて、恋人同士の風景の一部をあらわしているのではないでしょうか。


彼女からすると「君」は「灰」になり、「僕」は1分間で「ハイ」になるという言葉遊びも面白いです。

壊したくなる衝動

見誤る解答 蹴飛ばした日常
色メガネ先生 気分次第だった

出典: 嫌になる/作詞:林萌々子 作曲:林萌々子

答えを間違えたり、それによって日常を壊したくなる衝動を感じることはありますよね。


「色メガネ」は偏ったものの見方をしたり、先入観をもってものを見るという意味があります。


そのような斜に構えた態度で気分にまかせて日々を過ごしていたのかもしれません。

「アイツ」が知らない街

あぁ 嫌になっちゃうな
でもこんなんのたまには悪くはないよな
あぁ 嫌になっちゃうな
もういいや
アイツでさえ 知らない街まで行こう

出典: 嫌になる/作詞:林萌々子 作曲:林萌々子

日々の生活の中でうまくいかないことが重なると、「嫌になっちゃう」ことはあるでしょう。


このようなツイていない日があるからこそ幸せが感じられるという考えから、「悪くはない」と言っているのだと思います。


また、なげいてばかりいても幸せにはならないので、自分を元気づけているのかもしれません。


それでも、やっぱり「嫌になっちゃう」のです。「アイツ」は恋人のことでしょう。


一番大切な人が「知らない街まで行こう」というところから、ヤケになっていることが感じられます。

不戦勝少年

不戦勝少年 許して
手に入れた不安定
意味ない決勝戦 見飽きたナイター

出典: 嫌になる/作詞:林萌々子 作曲:林萌々子

不戦勝は戦わずに勝つことです。「許して」というところから、ただ単に戦わずに逃げたのではないかと思います。


はじめの歌詞が女性の目線でしたが、ここでは男性の目線になっています。


おそらく、彼女と向き合わずに恋愛から逃げ出したのでしょう。それでは、「不安定」な気持ちになりますよね。


そして、ぼんやりと興味もないのに、野球のナイターをながめているのでしょう。

「あの子」も知らない街

あぁ 嫌になっちゃうな
でもこんなんのたまには悪くはないよな
あぁ 嫌になっちゃうな
もういいや
あの子でさえ 知らない街まで行こう

出典: 嫌になる/作詞:林萌々子 作曲:林萌々子

大切なことから逃げていると、それがずっと気になって暗い気持ちになりますよね。


もう一度戦えば良いと思うのですが、「もういいや」と「あの子」でさえ知らない街まで行こうとしています。徹底的に逃げるつもりです。


そんな風に、すべて投げ出したくなるような「嫌になっちゃう」時もありますよね。

まとめ

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今回は、Hump Backの『嫌になる』について紹介しました。


この曲は疾走感のあるバンドサウンドと、抽象的なのに不思議と共感できる歌詞が魅力です。何度も聴きたくなるような気持ち良さがありますよね。


そして、やはりバンドと言えばライブだと思います。『嫌になる』がライブで盛り上がっている様子が目に浮かばないでしょうか。


この記事を読んでHump Backに興味を持った方は、ぜひ公式サイトで最新情報もチェックしてみてください。


そして、ライブ会場に足を運んでみてはいかがでしょうか。

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この記事のキュレーター

音楽をはじめ、幅広いジャンルのライティングを行っています。
音楽を自分でもやっていることで生まれる独自の目線で、ジャンルレスにアーティストの魅力を伝えています。

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