THE RAMPAGE【Can't Say Goodbye】歌詞の意味を徹底解説！胸に抱えた想いとは

そして主人公の反省ポイント2点目は「素直になれなかったこと」です。

本当は別れたくなかったのにそれがいえなくて彼女が去って行ってしまった。

もしきちんと自分の気持ちを伝えられていたら、そんな悲しいことにはならなかったでしょう。

素直になれてさえいれば、今も彼女は隣で笑っていたはずなのです。

でもそれはもう失ってしまいました。

どんなに後悔してもどんなに願っても、彼女がまた隣で笑顔を見せてくれることはないのです。

変な意地を張ってしまったことで大切なものを失ってしまった。

自分の至らなさから起こしてしまったことですから、その痛手は並大抵ではありません。

こんなことにならないよう、素直になれば良いのです。

恋愛は勝ち負けではありません。

もし好きな人と一緒にいたいのなら、その気持ちを素直に伝えた方が確実にうまく行きます。

たとえ本心を伝えたからって負けるわけではないのです。

むしろ男らしく伝えた方がカッコイイと思われるのではないでしょうか。

プライドが邪魔することもあると思います。

でもちょっと立ち止まって考えてみてください。

自分のプライドを守って彼女を失うのか。

それとも素直になってずっと一緒にいる未来。 

どちらが良いのでしょう。

答えは明らかなはず。

懸命なあなたなら、きっと最良の選択ができるでしょう！

THE RAMPAGE初のバラード曲「Only One」。

甘々な歌詞に酔いしれたいのなら、聴かない手はありません。

こんな風にプロポーズされたら…と未来を描くのも良し。

幸せなイメージをたくさんしたら、それが現実化するかもしれません！

困難なオーディションを勝ち抜いてきたTHE RAMPAGEメンバー。

「Lightning」はそんな彼らを象徴するかのような歌詞に仕上がっています。

メンバーの詳細情報もありますので是非是非チェックを！

THE RAMPAGEのかっこ良さが余すところなく表現されています。

モノクロのMVも併せてチェックしなければ！な曲です。

せっかくだったらメンバーと一緒に歌って踊るとより楽しめるのでは？

下手でも良いから真似して踊ってみましょう！

絶対に楽しいです。