7位：安田章大
やすだしょうた
安田 章大
生年月日 1984年9月11日（33歳）
身長 164.5 cm
血液型 A型
主な作品
テレビドラマ
『七人のサムライ J家の反乱』
『自転車少年記』
『ドラゴン青年団』
『ROMES/空港防御システム』
『0号室の客』
『夜行観覧車』
『なるようになるさ。』
『フラジャイル』
映画
『ばしゃ馬さんとビッグマウス』
『スキャナー 記憶のカケラをよむ男』
出典: https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%AE%89%E7%94%B0%E7%AB%A0%E5%A4%A7
可愛らしい見た目とは違い、意外と男前なところがあります。ぶっとんだファッションセンスで、オシャレなのか変わっているのか難しいラインに（笑）
ギターが非常に上手く、高い声を活かして上ハモを担当することもよくありますね。
運動神経もよいですし、グループで1番小柄なのに1番動き回っています！
女の子顔負けの可愛さ
小動物的な可愛さも持ち合わせ、髪型によっては女の子のようなルックスに。正直、女の子より可愛いです！
でも、首筋や筋肉など、意外と男らしい一面もあって、そのギャップにやられてしまいますね。
高い演技力にも注目！
俳優としての仕事は少ないですが、個人的には演技も大好きで、「ばしゃ馬さんとビッグマウス」では、女優の麻生久美子さんとダブル主演を果たしています。
本業の女優さんにも引けを取らない自然な演技で、見事に役を演じきっていました。
安田くんの演技はあまりにも自然なので、本当に泣いたり怒ったりしているんじゃないかと心配になってしまうほどです。
予告版なので短いですが、安田くんの演技の上手さは十分に伝わります！
このほかにも「スキャナー 記憶のカケラをよむ男」や「フラジャイル」の第5話にゲスト出演するなど、主演ではないものの確かな存在感を見せています。
2017年には舞台「俺節」で主役を果たしたことですし、今後もっともっと安田くんの演技が見られることを切望します！
作詞作曲能力はピカイチ
ソロ曲では「わたし鏡」で可愛い乙女心を歌ったかと思えば、「アイライロ」では切ない男心を、そして「TOPOP」では明るくキャッチーなメロディで楽しい楽曲に。
幅の広い作詞作曲能力と歌唱力には脱帽です。メインを張っていないので目立ちにくいですが、ハモリも上手いです。
「わたし鏡」ではありませんが、安田くんの歌唱力が分かる動画を紹介します。
こちらはすばるくんとデュエットしています。個性の違う2人の声が見事に合わさって、珠玉の名曲になっています。
6位：丸山隆平
まるやま りゅうへい
丸山隆平
別名義 HANNYA MAN
生年月日 1983年11月26日（34歳）
身長 175cm
血液型 A型
主な作品
テレビドラマ
『自転車少年記』
『歌のおにいさん』
『0号室の客』
『フリーター、家を買う。』
『ストロベリーナイト』
『ボーイズ・オン・ザ・ラン』
『泣くな、はらちゃん』
『地獄先生ぬ〜べ〜』
映画
『ワイルド7』
『ストロベリーナイト』
『泥棒役者』
出典: https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%B8%E5%B1%B1%E9%9A%86%E5%B9%B3
オレンジ担当の丸山くんは、色の通り、関ジャニ∞の太陽のような人ですよね。率先して笑いを取りに行ったり、ファンサービスも積極にしてくれたりして、ムードメーカーだと言われています。
丸山くんの一発ギャグはパンチが強いですが、意味不明なものも多いですよね（笑）
でもそんなところが丸山くんの魅力でもあります。意味不明なギャグでも敏感に反応して笑い転げている大倉くんとのコンビも最高です！
