DOBERMAN INFINITY【6 -Six-】歌詞の意味を考察！自分らしくいられる理由に迫る

やっぱり自分らしさが出せるのは、友と一緒にいるときなんだ。

再確認できた瞬間です。

親しい友達とは、なんとなく似ている部分が多いこともあります。

「類は友を呼ぶ」

わかりやすい言葉があるように、似た者同士だからこそ一緒にいたくなるのかもしれません。

まるで自分を見ているような感覚。

もう1人の自分を大切にできているという捉え方もできます。

友と過ごす時間の中で、これからもいろんな表情を見せ合っていくことでしょう。

さて今回は、DOBERMAN INFINITYの『6 -Six-』の歌詞を考察しました。

友情について深く考えさせるような言葉がたくさん登場しましたね。

あなたの心に刺さる言葉、シーンはあったでしょうか。

子どもの頃の友達、学生時代の友達、大人になってからの友達。

人生のステージを進んでいくと、その場面でいろいろな友情が芽生えるでしょう。

どの友情も素晴らしいものでかけがえのないものです。

『6 -Six-』の歌詞やメロディーとともに、あなたの頭の中に浮かんだのは誰でしょう。

ぜひ、大切な友の顔を思い浮かべながら聴いてほしいと思います。

DOBERMAN INFINITYは、魅力が詰まった楽曲がまだまだあります。

歌唱力、表現力の高さはもちろんのこと、ドーベルらしさ全開の楽曲の数々。

友情をテーマにした『6 -Six-』に勝るとも劣らないおすすめの楽曲を紹介します。

ぜひ、DOBERMAN INFINITYのとりこになってほしいと思います。

『あの日のキミと今の僕に』は、2017年11月22日にリリースされた6thシングル。

初のクリスマスソングを歌っています。

ちょっぴり切ないけれど、今がものすごく幸せだと気づかせくれる1曲です。

クリスマスシーズンに、大切な人とくっついて一緒に聴いてみてはいかがでしょうか。

『to YOU』は、2015年12月2日にリリースされた1stアルバム『THE LINE』の収録曲。

爽やかな恋愛ソングで、思わずキュンとしてしまう瞬間があるはずです。

実は、あの有名なお笑いコンビがMVに出演しているとのことでも話題に。

クスッと笑ってしまうシーンも見どころです。

引き込まれてしまうようなストーリーにも注目してみてください。

「あ、恋愛っていい」と純粋に思ってしまいます。